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家を建てた後に夫が転職|住宅ローン返済中、2人目出産後の我が家の体験談

家づくりの話
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

家を建てたばかりなのに、夫が転職しました。

しかも、住宅ローンの返済はすでにスタート済み。

さらに、2人目が生まれたばかりのタイミングでした。


「家を建てた後に転職って、大丈夫なの?」

そう思う方もいるかもしれません。

我が家の場合、夫は家を建てる前から転職を考えていました。

ただ、住宅ローンのことや転職後の収入を考え、先に家を建て、その後に転職することに。

結果的には、年収は下がりました。

それでも、出張の多かった仕事から転職したことで、家族と過ごせる時間はかなり増えました。


この記事では、そんな我が家の「家を建てた後の転職」について、転職を決めた理由から、実際の転職活動、転職後の家計までまとめます。

※この記事は、あくまで我が家の体験談です。転職や住宅ローンについて、すべての家庭に当てはまる話ではありません。

家を建てた後に、夫が転職することになりました

まず、我が家の流れを簡単にまとめるとこんな感じです。

  • 2025年5月末:新居が完成・引っ越し
  • 2025年10月:2人目が誕生
  • 2025年11月:夫が転職活動を開始
  • 2026年1月:転職先が決まる
  • 2026年3月:前職を退職・新しい会社へ入社

つまり、家を建ててから約1年も経たないうちに夫が転職しました。

しかも、住宅ローンの返済はすでに始まっています。

せっかく家を建てたのに、家にいない

夫の前職は営業職。

勤続年数は約3年で、年収は500万円ほどでした。

仕事自体に大きな不満があったというより、家族との時間が少ないことが気になっていました。

というのも、月の半分以上が出張。

出張以外の日は残業や飲み会もあり、家にいない日が多かったんです。


でも、家を建てることが決まり、2人目の子どもも妊娠して。

「せっかく家を建てるのに、夫が月の半分以上いないって、もったいなくない?」

と、だんだん思うようになりました。

もちろん、家を建てるから仕事を変えなければいけないわけではありません。

ただ我が家にとっては、「新しい家で家族と過ごす時間を増やしたい」という気持ちが、転職を考える大きなきっかけになりました。


<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

家を建てるなら、仕事も安定させておきたいよね。

残業、出張頑張るぞ〜!!

<strong>ラクペン</strong>
ラクペン

でも、せっかく家を建てたのに、家にいないのはもったいなくない?笑

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

たしかに!

家族で快適にゴロゴロするために、家づくりしたんだった!

我が家の場合は、まさにこんな感じでした。

なぜ「家を建ててから」転職したのか

実は、夫は家を建てる前から転職を考えていました。

私自身も、転職することには反対していませんでした。

むしろ、家族との時間が増えるなら転職してもいいと思っていました。


ただ、住宅ローンがあります。

当時は、

  • これから住宅ローンを組む
  • 転職すると年収が下がる可能性がある
  • 2人目も生まれる予定

という状況。

そこで我が家では、先に家を建てて住宅ローンを組み、その後に転職するという順番を選びました。


我が家が住宅ローンを申し込んだときの流れや、最終的に提携銀行を選んだ理由はこちらにまとめています。

▶︎注文住宅の住宅ローンはどう進めた?我が家が仮審査から提携銀行を選ぶまで


「転職するなら、家を建てる前にしたほうがいいのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

これについては家庭によって事情が違うと思います。


我が家の場合は、住宅ローンや収入面のことを考えて、まず家づくりを終わらせることにしました。

正直、夫にとっては「家を建てるまで転職できない」という状態が少しストレスだったと思います。

それでも、住宅ローンを組み、住宅ローンの返済がスタートするまでは今の仕事を続ける。

そこは夫婦で決めていました。

2人目が生まれて、転職活動をスタート

2025年10月に2人目が生まれました。

そして、その翌月の11月から夫の転職活動がスタート。

上の子は2歳、下の子は生まれたばかり。

なかなか落ち着かない時期です。


しかも、夫は仕事を続けながらの転職活動。

仕事を辞めてから転職先を探すのではなく、働きながら次の仕事を探しました。

住宅ローンもあるので、我が家としては「とりあえず仕事を辞めてから考える」という選択肢はありませんでした。

営業職から、別の職種へ

今回の転職では、営業職から別の職種に変えることも希望していました。

そのため、未経験の仕事にも応募。

転職活動を始める前は、

「未経験だし、なかなか難しいかな」

と思っていました。

ところが、実際に探してみると、未経験から応募できる求人も思っていたよりありました。


我が家は地方在住ですが、地方でも探してみると選択肢はありました。

最終的には、

  • 応募:約5社
  • 面接:約3社
  • 内定:1社

という結果でした。

内定をもらった会社に行くと決めたので、ほかに選考が進んでいた会社は辞退しました。

転職エージェントを1社利用しました

今回の転職活動では、転職エージェントを1社利用しました。

前回の転職でもエージェントを利用していましたが、今回は特に「営業職から別の仕事に変える」という部分で助けてもらいました。


たとえば、

  • なぜ営業職から転職したいのか
  • なぜ別の職種を希望するのか
  • 面接ではどんなことを聞かれやすいか
  • 過去の面接ではどんな質問があったか

といったことを一緒に整理してもらいました。


特に、これまで営業職だった人が別の職種を希望すると、

「なぜ営業を辞めるの?」

という質問は当然出てきます。

そこを自分だけで考えるより、第三者と一緒に整理できたのは助かりました。


また、夫は転職先を探すときに、

  • 出張が少ない、できればない
  • 飲み会などの付き合いが少ない
  • 家族との時間を確保したい

という希望を最初から伝えていました。

以前の仕事では「こんなはずじゃなかった」と感じる部分もあったので、今回はできるだけ希望を正直に伝えるようにしました。

転職先は「条件」だけで決めなかった

転職先を決めるとき、求人票に書いてある条件だけではなく、実際の会社の雰囲気も確認しました。

最終的な面接の前には、夫自身で会社の周辺を見に行っています。

昼間だけではなく、夜の様子も見て、

「この時間でも会社に明かりがついているな」

など、実際の雰囲気を確認しました。


もちろん、これだけで残業時間や職場環境のすべてが分かるわけではありません。

それでも、

「入社してから思っていたのと違った」

をできるだけ減らしたかったので、自分の目で確認しておいてよかったと思います。

転職後、年収は下がりました

そして2026年3月。

夫は前職を退職し、新しい会社に入社しました。

転職後は、年収が約50万円下がりました。

月の手取りでいうと、以前より2〜3万円ほど少なくなりました。

さらに入社したばかりなので、ボーナスもまだ少なめ。


私自身も育休中ということもあり、現在は期間限定ではありますが、赤字になる月もあります。

その場合は、貯金から補填しています。

正直、「この状態がずっと続くと困るな」とは思っています。

なので、「年収が下がったけど全然問題ありません!」という話ではありません。

住宅ローンもありますし、子どもが2人いるので、家計についてはこれからも考えていく必要があります。

我が家が実際に家づくりにいくらかかったのか、自己資金と住宅ローンをどう組んだのかはこちらにまとめています。

▶︎注文住宅の総額はいくら?実際にかかった4,561万円の内訳と自己資金・住宅ローン

それでも、家族と過ごせる時間は増えました

収入は下がりました。

でも、転職して一番変わったのは、やっぱり家族との時間です。


前職では月の半分以上が出張でした。

それが今は、出張がありません。

飲み会もありません。

残業は少しありますが、以前と比べると家にいる時間は格段に増えました。


家を建てた後、子どもが2人になって、家族で過ごす時間を大切にしたいと思っていた我が家にとっては、これはかなり大きな変化でした。

夫自身も、「転職してよかった」と言っています。

年収だけを比べれば、前の仕事のほうがよかった。

でも、家族と過ごせる時間まで含めて考えると、今の働き方を選んでよかったと思っています。

家を建てた後に転職して感じたこと

今回の転職を経験して、我が家が感じたことをまとめると、

住宅ローンがあるからこそ、仕事を辞めてから探すのは難しかった

我が家の場合は、住宅ローンの返済が始まっていたので、夫が一旦仕事を辞めてから転職活動をするという選択はしませんでした。

働きながら転職活動をして、次の仕事が決まってから退職。

大変ではありましたが、家計を考えるとこの順番でよかったと思っています。

年収だけで仕事を選ばなくなった

以前なら、「年収が高いほうがいい」と考えていたかもしれません。

でも、家を建てて子どもが2人になった今は、

「家族と過ごせる時間」

も、仕事を選ぶうえで大切な条件になりました。

我が家の場合は、年収が約50万円下がっても、家族との時間が増えたことを考えると、転職してよかったと感じています。

「どんな働き方をしたいか」を最初に伝えてよかった

今回の転職では、

「出張は避けたい」
「飲み会が多い仕事は避けたい」
「家族との時間を増やしたい」

という希望を最初から伝えました。


そのおかげもあって、入社後に「思っていた仕事と違った」という部分は今のところ少ないです。

もちろん、実際に働いてみないと分からないこともあります。

だからこそ、求人票だけで判断せず、自分でも会社の雰囲気を確認することが大切だと感じました。

家を建てた後の転職は、我が家にとっては「家族との時間」を増やすための選択でした

家を建てたばかりで住宅ローンもある。

その状態で夫が転職することには、もちろん不安もありました。

実際、収入は下がり、今は赤字になる月もあります。


それでも、家を建てた後だからこそ、

「この家で家族と一緒に過ごしたい」

という気持ちが強くなったのも事実です。


家づくりって、家そのものを考えることが多いですよね。

間取りや収納、住宅設備、住宅ローン。

我が家も、建てるまではそればかり考えていました。

でも、家が完成して暮らし始めると、

「この家で、どんなふうに暮らしたいか」

も同じくらい大事なんだなと思います。

我が家の場合、そのひとつが「家族と過ごす時間」でした。

収入とのバランスを考える必要はありますが、家族との時間を増やすために夫が転職したことは、今のところ後悔していません。

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