※実際の家づくり体験をもとに執筆しています。
はじめに
家づくりを始めたとき、一番困ったのは「情報が多すぎて、何を信じればいいか分からないこと」でした。
ネットやYouTubeで情報収集をしていくうちに、断熱材や屋根、床材などの知識はかなり増えました。
ただ、知識が増えたからといって、逆にこう感じるようになりました。
「人によって言ってることが違いすぎて、結局どれが正解なのか分からない」
素人の自分が、工務店に対して「ここは違う」と言い切れる自信もなく、判断に迷っていました。
この記事では、そんな状態から実際に家を建てるまでの流れと、「なぜその選択をしたのか」という判断の軸を、体験ベースでまとめています。
家づくりの全体像|まず「流れ」を知ることが大切
家づくりで迷いやすい理由のひとつは、『全体の流れが見えていないこと』です。
我が家が実際に歩んだステップはこちらです。
- 情報収集(YouTube・口コミ・ブログ)
- 工務店選び
- 土地探し
- 住宅ローンの検討
- 間取り決め・契約
- 引き渡し・入居
ただ、実際にやってみて感じたのは「流れを知るだけでは足りない」ということでした。
本当に大事なのは、それぞれの場面でどう判断するかでした。
①工務店選び|情報収集しても決めきれなかった理由
家づくりを始めて、まずやったのは徹底的な情報収集でした。
断熱材・屋根・床など細かい部分まで調べて、「ある程度は分かる状態」になっていました。
ただ、調べれば調べるほどこうなりました。
「この人はこれがいいって言うし、別の人は違うことを言ってる」
知識が増えるほど、逆に決められなくなっていきました。
さらに、
「工務店におすすめされたときに、それが正しいのか判断できる自信がない」
という不安もありました。
そんなときに出会ったのが、せやま印工務店の考え方でした。
YouTubeで発信されていた
「いい塩梅の家づくり」
という考え方が、自分たちの求めていたものと一致していました。
ただし、
「YouTubeの情報をそのまま信じていいのか?」
という不安もありました。
それでも、
「自分でゼロから良い工務店を探すよりは、判断基準がある方がいい」
と考え、とりあえずクルー登録をして話を聞いてみることにしました。
結果的に、
想像通りの提案内容と進め方だったため、そのまま契約しました。
②土地探し|“狭い=不安”だったが結果は正解だった
土地は本当は、
「もう少し広い土地がいい」と思っていました。
ただ最終的には、
- 最低限の広さ
- コンパクトな家
という選択をしました。
正直、
「この広さで家と駐車場入るの?」とかなり不安でした。
実際の条件は👇
- 約35坪
- 家+駐車場2台(軽+普通車)
ただ、実際に住んでみると👇
「思っていたより十分広い」
さらに、
- 家事がラク
- 管理がラク
- コストが抑えられる
というメリットの方が大きく感じました。
③住宅ローン|安心感で選んだが少し迷いもあった
住宅ローンは、
「いくら借りられるか」より「無理なく返せるか」を重視しました。
工務店が作ってくれた資金計画書がかなり細かく、
全体の費用が見えたことで安心感がありました。
一方で、
モゲチェックを使って比較した結果、
「ネット銀行の方が金利は安いかも」という迷いもありました。
最終的には、
手続きのスムーズさと安心感を優先して、提携銀行を選びました。
④間取り・契約|迷いを減らした考え方
間取りでは、
「何を優先するか」を夫婦で決めておいたことが大きかったです。
完璧な間取りは存在しないので、
- 優先順位を決める
- 迷ったらそこに戻る
という形で進めました。
の軸が明確であれば、後悔は減ります』。
⑤住んで1年で感じたこと|想像とのギャップ
実際に住んでみて感じたことは大きく2つあります。
よかったこと
戸建ては音を気にしなくていい
- 子どもの泣き声
- 足音
これを気にしなくていいのは想像以上に快適でした。
想定外だったこと
思っている以上に物は増える
最初は「収納そこまでいらない」と思っていましたが、
実際はどんどん増えていきます。
こだわった部分は意外と慣れる
あれだけ悩んだ部分も、生活が始まると「当たり前」になります。
まとめ|家づくりで一番大切だったこと
家づくりを終えて感じたのは、
「正解を探すより、判断基準を持つことが大事」ということです。
情報はいくらでもありますが、
全部を正しく選ぶことはできません。
だからこそ、
- 何を優先するか決める
- 判断基準を持つ
これが一番大事でした。



コメント