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注文住宅で「無理しなくてよかった」と思うこと9選|住んで1年で分かった家づくりの本音

注文住宅の体験談
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

はじめに

注文住宅は、一生に一度の大きな買い物。

だからこそ、

「後悔したくない」

という気持ちから、つい頑張りすぎてしまいます。


私も家づくり中は、InstagramやYouTubeを見て、

「もっとこうした方がいいかな?」

「せっかく建てるなら妥協したくない」

と毎日のように悩んでいました。


我が家は、延床約31坪の注文住宅に、夫婦と2人の子どもで暮らしています。

実際に1年以上住んでみて振り返ると、

「あのとき無理をしなくてよかった」

と思うことがたくさんありました。

今回は、我が家が住んで実感した「無理しなくてよかったこと」を9つ紹介します。

① 家を建てるタイミングを待たなくてよかった

家を建てると決めた頃、子どもはまだ1人でした。

「もう少し貯金してからの方がいいかな」

「子どもの人数が決まってからの方がいいかな」

そんな不安もありました。

でも結果的には、あのタイミングで建てて本当によかったと思っています。


その後、

  • 建築費
  • 土地価格
  • 住宅ローン金利

はどんどん上がりました。


さらに現在は子どもが2人になり、

戸建てだからこそ、周りを気にせず思い切り子育てができています。

子ども部屋は2部屋作りましたが、

もし1人のままだったとしても、書斎や収納など別の使い道はいくらでもあります。

未来が全部決まるまで待つ必要はありませんでした。

② 家づくりにこだわりすぎなくてよかった

InstagramやYouTubeを見ていると、

「このコンセントがおしゃれ」

「このスイッチの方が高級感がある」

「こっちの設備の方が便利」

と、欲しいものがどんどん増えていきました。


でも住み始めると、

そんな細かい部分を気にすることはほとんどありません。

もちろん、こだわることが悪いわけではありません。

ただ、限られた予算なら、

生活が大きく変わるところにお金を使った方が満足度は高いと感じました。

③ キッチン・お風呂・トイレを無理にグレードアップしなくてよかった

ショールームへ行くたびに、

「せっかく家を建てるなら」

という気持ちになりました。

最初はメーカーやオプションもたくさん調べました。


でも最終的には、

キッチン、お風呂、トイレは標準仕様を選びました。

結果として、

我が家には十分満足できる設備でした。

住み始めると、

毎日気になるのは見た目よりも掃除のしやすさや使いやすさ。

高いオプションを付けなくても、十分快適に暮らせています。

▶︎ 我が家が実際に選んだ設備については、それぞれの記事で詳しく紹介しています。

④ 家具を全部買い替えなくてよかった

新築だから、

家具も全部新しくしたくなりますよね。

でも我が家は、

賃貸で使っていた家具をそのまま持ってきました。

その理由は、

子どもが小さかったからです。


実際に住んでみると、

テーブルに傷が付いたり、

イスにおもちゃをぶつけたり、

壁紙にボールペンで落書きされたり…。

「新品じゃなくてよかった」

と思う場面が何度もありました。

家具は、汚れたり壊れたりしてから買い替えても十分です。

⑤ 庭を無理に作らなくてよかった

庭付きの家には憧れました。

でも我が家は庭を作りませんでした。

それでも雑草は生えます。

定期的な草抜きも必要です。

もし広い庭があれば、

もっと手入れが大変だったと思います。


その代わり、

プランターで家庭菜園や寄せ植えを楽しんでいます。

我が家には、このくらいがちょうどよかったです。

⑥ 大きすぎる家にしなくてよかった

我が家の延床面積は約31坪です。

家づくり中は、

「もう少し広い方がいいかな」

「収納をもっと増やした方がいいかな」

と悩むこともありました。


でも住んでみると、

子どもが小さい今は家族みんなリビングで過ごす時間がほとんど。

掃除する場所も増えず、

冷暖房費も抑えられます。

今では、この広さで十分だったと感じています。

⑦ 自分の理想だけを押し通さなくてよかった

私は本当は、

家全体を自分の好きな色でまとめたかったんです。

でも旦那にも好みがあります。

結果として、

お互いに譲り合って決めた部分がたくさんあります。


もちろん、

「全部自分の好きな色でそろえたかったな」

と思う瞬間がないわけではありません。

でも、

「ここは私が選んだ」

「ここは旦那が譲らなかった」

そんな思い出も、この家の一部です。

家は毎日暮らす場所だからこそ、

夫婦で一緒に作り上げたという経験も大切だったと思っています。

▶︎ 家づくりで夫婦が話し合っておいてよかったことは、こちらの記事でも紹介しています。

⑧ 家を建てる前に転職しなくてよかった

家を建てる前は、

住宅ローンの審査もあります。

もし先に転職していたら、

家づくりはもっと大変だったかもしれません。


実際には、

家を建てた後に旦那が転職しました。

家づくりが終わっていたからこそ、

落ち着いて次のキャリアを考えられたと思います。

▶︎ そのときの体験は別の記事で詳しくまとめています。

⑨ 完璧な家を目指さなくてよかった

家づくりをしていると、

「絶対に後悔したくない」

という気持ちになります。

私もそうでした。

でも住んでみると、

100点満点の家なんてありません。

多少の後悔はあります。


それでも、

家族が笑って暮らせる家になっているなら、

それで十分です。

振り返ると、

「無理をしなかったこと」が、今の満足につながっている気がします。

まとめ

住んで1年以上経った今、思うのは、

家づくりは「足し算」より「引き算」が大切だったということです。


  • 建てるタイミングを待ちすぎない
  • SNSに振り回されすぎない
  • 必要以上にお金をかけすぎない
  • 完璧を目指しすぎない

「あれもこれも」と無理をするより、

自分たち家族にとって本当に必要なものを選ぶこと。

それが、住んでからの満足度につながると実感しています。


家づくりに正解はありません。

だからこそ、誰かの正解をそのまま真似するのではなく、

「我が家には何が必要か」

を考えることが、一番後悔しない家づくりにつながると思います。

これから注文住宅を建てる方の参考になればうれしいです。

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