- はじめに
- 結論|コスパ重視ならBb、高級感を求めるならコラージア
- トクラスBbとコラージアの違いを比較
- 実際に見比べて感じたこと
- 我が家がBbを選んだ理由
- 実際に使って感じたBbの満足ポイント
- 人工大理石は本当に評判どおり?1年使って感じたメリット・デメリット
- クレンザーは何でも使えるわけではない
- シンク下ゴミ箱は本当に便利?毎日使って感じたこと
- 配管カバーを外したら、ゴミ箱が置きやすくなった
- 45Lゴミ箱は3個並ぶ?
- シンク下にゴミ箱を置くと臭いやゴキブリは?
- シンク下ゴミ箱で唯一困ったこと
- リンナイのフロントオープン食洗機を毎日使った感想
- ただし「何でも入る」は少し違った
- 子育て家庭で気になったこと
- 自動水栓にしなかったのは少し後悔しています
- 吊り戸棚は少し後悔
- カップボードはもう少し広くしても良かった
- 口コミを踏まえて感じたBbがおすすめな人・後悔しやすい人
- まとめ|我が家ならもう一度建ててもBbを選びます
- よくある質問(FAQ)
- あわせて読みたい
- 使用している商品
はじめに
「トクラスのBbって実際どうなんだろう?」
「上位モデルのコラージアとの違いは?」
「標準仕様でも後悔しない?」
我が家は、2歳・0歳の子どもを育てる共働き家庭で、注文住宅を建てる際にトクラスBb(ペニンシュラキッチン)を採用しました。
ショールームではコラージアも見学し、「やっぱり上位モデルの方がいいかも…」と本気で悩みました。
最終的にBbを選び、実際に約1年間使ってみた結論は、
標準仕様のBbでも、普段の生活で困ることはほとんどなく、とても満足しています。
ただし、
- 吊り戸棚は少し後悔
- カップボードはもう少し広くしてもよかった
- 自動水栓にしてもよかったかも
など、住んだからこそ分かったこともありました。
この記事では、
- Bbとコラージアの違い
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- 子育て家庭だからこそ感じたリアルな後悔
- 購入前に知っておきたかったポイント
を、実体験ベースで詳しく紹介します。

結論|コスパ重視ならBb、高級感を求めるならコラージア
先に結論です。
私ならもう一度建ててもBbを選びます。
もちろんコラージアは魅力的でした。
ショールームで見比べると、
- 高級感
- 扉カラー
- 引き出しの滑らかさ
- 人工大理石の仕上がり
どれもコラージアの方が上だと感じました。
しかし実際に毎日料理をしていると、
「料理のしやすさ」や「家事のラクさ」はBbでも十分。
約100万円の差額を考えると、我が家はBbで正解だったと思っています。
トクラスBbとコラージアの違いを比較
ショールームで比較して感じた違いをまとめました。
| 比較項目 | Bb | コラージア |
| 価格 | 標準仕様になりやすい | 上位モデル |
| デザイン | シンプルで実用的 | 高級感がある |
| 扉カラー | 選択肢は十分あるが少なめ | さらに豊富 |
| 人工大理石 | 採用可能 | 立ち上がりまで人工大理石にできるなど選択肢が多い |
| 引き出し | 十分使いやすい | より滑らかで高級感がある |
| おすすめな人 | コスパ重視 | デザイン重視 |
※仕様は時期や工務店によって異なる場合があります。
実際に見比べて感じたこと
ショールームでは、正直コラージアの方が魅力的でした。
特に印象に残ったのは、
- 引き出しの滑らかさ
- 扉の質感
- 人工大理石の高級感
です。
「やっぱり上位モデルは違うな」と感じました。
一方で、
実際に毎日料理をすることを想像すると、
- 包丁で切る
- 洗う
- 食洗機へ入れる
という流れはBbでもほとんど変わりません。
そのため、
見た目には差を感じても、普段の使いやすさはBbでも十分でした。
我が家がBbを選んだ理由
一番大きな理由は、
「標準仕様で十分」と感じたからです。
もちろん、
「せっかく注文住宅だから上位グレードにしたい」
という気持ちもありました。
しかし、
差額は約100万円。
その100万円が、
毎日の生活を大きく変えるか?
と考えた結果、
答えは「そこまでではない」でした。
その分、
- 食洗機
- 太陽光
- 他の設備
など、暮らしやすさに直結する部分へ予算を回しました。
結果として、
今でも「Bbにして失敗だった」と思ったことはありません。
実際に使って感じたBbの満足ポイント
約1年間使って感じた満足ポイントは、
- 人工大理石が想像以上に使いやすい
- シンクが広く、大きな鍋も洗いやすい
- シンク下ゴミ箱で家事動線がラク
- 引き出し収納で片付けやすい
- 標準仕様でも十分満足できる
ということでした。
ここからは、それぞれ詳しく紹介していきます。
▶︎注文住宅でやってよかったこと8選|子育て家庭(2歳・0歳)が住んで1年で実感したリアル体験
人工大理石は本当に評判どおり?1年使って感じたメリット・デメリット
トクラスといえば、やはり人工大理石を思い浮かべる方が多いと思います。
実際に約1年間使ってみて、
「掃除のしやすさ」は期待どおりでした。
一方で、使ってみて初めて気づいたデメリットもありました。
良かったところ① シンクが広く、大きな鍋も洗いやすい
我が家のBbはシンクが広く、大きめの鍋やフライパンも洗いやすいです。
また、ワークトップも広めなので、
- 食材を切る
- お皿を並べる
- 出来上がった料理を置く
といった作業がしやすく、「作業スペースが足りない」と感じたことはほとんどありません。
子どもが小さい頃は、シンク下にゴミ箱を置けず、一時的にワークトップへ置いていたこともありましたが、それでも十分料理ができる広さでした。

良かったところ② 熱い鍋をそのまま置ける
料理中は熱い鍋やフライパンを置く場面が多くあります。
我が家では、熱い鍋をそのまま人工大理石へ置いていますが、今のところ変色や傷はありません。
毎日料理をする中で、この気軽さは意外と便利だと感じています。
気になったところ① 思った以上に「硬い」
これは住んでから一番驚いたことです。
以前はステンレスのキッチンを使っていました。
その感覚でお茶碗を置くと…
「カンッ!」
とかなり硬い音がします。
実際、お茶碗を少し強めに置いてしまい、割れたこともありました。
キッチンが傷付くというより、
食器の方が負ける印象です。
今では自然と優しく置くようになりましたが、最初はかなり驚きました。
これはショールームでは分からなかったポイントです。
気になったところ② 色移りは意外とする
人工大理石は汚れに強いイメージがありましたが、
実際には
- 人参
- カレー
- 焦げたフライパン
などで色移りすることがあります。
ただ、
メラミンスポンジなどで軽く削るときれいになります。
今のところ完全に落ちなかった汚れはありません。
とはいえ、
「何度も削ると人工大理石が薄くならないかな…」
という少しの不安はあります。

クレンザーは何でも使えるわけではない
人工大理石は丈夫ですが、
使えないクレンザーもあります。
私は最初、
「何でも使える」と思っていました。
でも説明書を見ると、
人工大理石には適さない洗剤もありました。
購入後に慌てないよう、一度説明書を確認しておくと安心です。
シンク下ゴミ箱は本当に便利?毎日使って感じたこと
我が家はシンク下にゴミ箱を置いています。
結論から言うと、
これは本当に採用して良かったです。
調理中、
切った野菜や包装をその場で捨てられるので、
ほとんど移動せず料理できます。
毎日のことなので、この違いはかなり大きいと感じています。

我が家はSOLOW45Lを使っています
現在使っているのは、
SOLOW45Lのペダル式ゴミ箱です。
踏むだけでフタが観音開きになるため、
シンク下でも使いやすく、
料理中も両手がふさがったまま捨てられます。
配管カバーを外したら、ゴミ箱が置きやすくなった
最初は排水管のカバーが邪魔で、
奥行きのあるゴミ箱が入りませんでした。
そこで、
思い切って配管カバーを外してみました。
女性一人でも、
ドライバーがあれば10分ほどで外せます。
外してから今まで、
特に不具合はありません。
我が家では外して正解だったと思っています。

※設備によっては状況が異なるため、外す場合は自己判断・自己責任で行ってください。
45Lゴミ箱は3個並ぶ?
結論としては、
ぴったり3つを横並びには置けません。
2つなら、ぴったり横並びで使用可能です。

理由は、
フタを開けたとき、
配管に当たってしまうからです。

ただ、
少しずらして配置すれば3個置くことはできます。
もう少し小さいサイズなら、
さらに余裕を持って置けそうです。
シンク下にゴミ箱を置くと臭いやゴキブリは?
これは私も心配でした。
結論から言うと、
入居して約1年、一度もゴキブリは出ていません。
ただし、
夏場はゴミ箱の臭いは少し気になります。
特に我が家は、オムツのゴミもあるので、
ゴミがたまったら2日に1回ほど外のゴミ箱へ移しています。
また、
週に1回程度シンク下を掃除しています。
臭い対策をすれば、
今のところ大きな問題はありません。
シンク下ゴミ箱で唯一困ったこと
シンク下にゴミ箱を置く間取りは、とても便利です。
ただ、一つだけ困ったことがありました。
それが、
タオルを掛ける場所です。
シンク下収納をゴミ箱スペースにすると、一般的なタオル掛けが付けられません。
そのため我が家では、
後からタオルホルダーを購入して取り付けました。
少し手間はかかりましたが、
今では使いやすくなり、特に不満はありません。
これからシンク下ゴミ箱を検討している方は、
「タオルをどこに掛けるか」まで考えておくことをおすすめします。
リンナイのフロントオープン食洗機を毎日使った感想
我が家では、リンナイのフロントオープン食洗機を採用しています。

毎日夜に1回使っていますが、
結論としては、
家事の負担はかなり減りました。
特に、
- 大きなフライパン
- 鍋
- ボウル
まで入れられるのは、とても便利です。
ただし「何でも入る」は少し違った
フロントオープンは容量が大きいと言われていますが、
実際には、
1日分の食器がすべて入るわけではありません。
特に、
大きな鍋やフライパンを入れると、
その分、他の食器が入りきらないこともあります。
また、
こびり付いた汚れは落ちないこともあるため、
軽く予洗いしてから入れています。
「全部お任せ」というより、
家事をかなりラクにしてくれる設備
という印象です。
子育て家庭で気になったこと
使用中は、
食洗機の排気口から温かい風が出ます。
大人なら気になりませんが、
小さなお子さんがいるご家庭では、
触らないように注意した方が安心です。
自動水栓にしなかったのは少し後悔しています
最後まで迷ったのが、
自動水栓(タッチレス水栓)でした。
価格を考えて手動タイプを選びましたが、
実際に料理をしていると、
レバーに何度も触れるため、
どうしても汚れが付きます。
もちろん掃除すれば問題ありません。
でも、
料理中に何度も手を洗うことを考えると、
ここは費用をかけても良かったかな
と今では少し思っています。
吊り戸棚は少し後悔
我が家には吊り戸棚があります。
しかし、
実際に住んでみると、
- カップボードとパントリーで十分だった
- 奥の物が取りにくい
- 蒸気で吊り戸棚が湿りやすい
という理由から、
思っていたほど活用できていません。
生活スタイルにもよりますが、
収納が十分あるご家庭なら、
無理に付けなくても良い設備かもしれません。
カップボードはもう少し広くしても良かった
これは今でも思います。
我が家は2500mmですが、
置いているのは、
- 電子レンジ
- トースター
- 炊飯器
- 電気ケトル
- ノンフライヤー
だけでも、
意外とスペースを使います。
さらに、
将来家電が増えることを考えると、
余裕を持ったサイズにしても良かったと感じています。
口コミを踏まえて感じたBbがおすすめな人・後悔しやすい人
実際に1年間使って感じた、
Bbがおすすめな人はこちらです。
✔ コストを抑えたい
✔ 標準仕様でも十分満足したい
✔ 人工大理石のキッチンを使いたい
✔ 実用性を重視したい
✔ 子育てしやすいキッチンにしたい
一方で、
デザインや高級感に強くこだわるなら、
コラージアの方が満足度は高いと思います。
まとめ|我が家ならもう一度建ててもBbを選びます
ショールームでは、
コラージアにかなり惹かれました。
でも、
実際に約1年間生活して感じたのは、
「毎日の暮らしで困ることはほとんどない」
ということです。
もちろん、
- 自動水栓
- カップボード
- 吊り戸棚
- シンク下ゴミ箱にするとタオル掛けを後付けする必要があった
など、
「こうすればもっと良かった」
と思う部分はあります。
それでも、
約100万円の差額を考えると、
我が家ならもう一度建ててもBbを選びます。
家づくりは、
設備のグレードだけではなく、
家全体の予算や暮らしやすさとのバランスがとても大切だと実感しました。
家づくりでは「上位モデル=正解」ではありませんでした。
我が家はBbを選んだからこそ、その分の予算を食洗機や太陽光など毎日使う設備に回せて、今でも満足しています。
よくある質問(FAQ)
- QBbでも後悔しませんか?
- A
私は約1年間使っていますが、大きな後悔はありません。標準仕様でも十分満足しています。
- Qコラージアとの差額100万円の価値はありますか?
- A
デザインや質感を重視するなら価値があります。
実用性重視ならBbでも十分だと感じました。
- Q人工大理石は傷つきませんか?
- A
熱い鍋を置いても今のところ問題ありません。
ただし色移りはすることがあります。
- Qシンク下ゴミ箱は臭いますか?
- A
夏場は多少臭います。
我が家では2日に1回外へ移し、週1回掃除しています。
- Qゴキブリは出ましたか?
- A
入居後一度も見ていません。
あわせて読みたい
👉 住宅設備まとめ
使用している商品
【SOLOW 45L ゴミ箱】



コメント