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ベビーゲートはいつから必要?動き出してからでは遅い?2児ママのリアルな設置タイミング

家での暮らし
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「ベビーゲートって、いつから必要なんだろう?」

出産準備のときは、そんなに急いで用意しなくてもいいかなと思っていました。

実際、賃貸に住んでいたときは、リビングから出ないように突っ張りタイプのベビーゲートを1つ使っていただけ。

特に困ることもありませんでした。


ところが、注文住宅に引っ越してきたら状況が一変。

上の子は2歳、下の子は生まれたばかり。

新しい家で暮らし始めると、上の子が賃貸のときよりも明らかに動き回るようになりました。

しかも新居はリビング階段。

毎日のように階段へ向かっていくし、新しいテレビも「絶対に壊されたくない……!」

「引っ越してから、ぼちぼち準備すればいいか」

なんて思っていたのに、実際には引っ越してすぐにベビーゲートが必要になりました。


この記事では、2児育児で実際にベビーゲートを使っている我が家が、

  • ベビーゲートが必要になったタイミング
  • なぜ新居ですぐ必要になったのか
  • 実際に使ってどうだったか
  • 使って感じたメリット・デメリット
  • 子どもの成長でどう変わったか

を、リアルな体験談としてまとめます。

賃貸では、ベビーゲート1つで特に困っていなかった

以前住んでいた賃貸では、リビングから出ないように突っ張りタイプのベビーゲートを使っていました。

それだけで特に不便はありませんでした。

家の広さも今ほどではなく、子どもが行ってほしくない場所もある程度限られていたからだと思います。

当時は、「ベビーゲートって、これ1つあれば十分なのかな」くらいに思っていました。


ところが、新居に引っ越してみると、そうはいきませんでした。

新居に引っ越して、急にベビーゲートが必要になった

新居に引っ越したとき、上の子は2歳。

下の子は生まれたばかりでした。

引っ越す前は、

「下の子が動き出すようになってから考えればいいかな」

くらいに思っていたんです。

でも、実際に暮らし始めてみると……

家が広くなって、上の子がよく動き回るようになった

広い家が楽しいのか、成長したからなのか。

引っ越してから、上の子が賃貸のときよりも家の中を動き回るようになりました。

そして、一番困ったのが階段。

我が家はリビング階段なので、リビングにいるとすぐそこに階段があります。

子どもからすると、

「階段がある!登りたい!」という感じなのか、毎日のように登ろうとする。


見つけるたびに、

「階段ダメ!」

「降りて!」

と追いかけることになります。

これが、地味に疲れる。

新しいテレビも守りたかった

もうひとつ気になったのがテレビです。

新居では新しいテレビに買い替えたので、

「これ、絶対に壊されたくない……」

という気持ちもありました。

子どもがテレビ台の周りを自由に動き回れる状態は、やっぱり不安。

そこで、テレビ周りもベビーゲートで囲うことにしました。

そして、上の子を追いかけるのに疲れた

結局、一番大きかったのはこれ。

上の子を追いかけ続けるのに疲れた。

もちろん子どもを見ておくことは大切。

でも、家の中でずっと、

「階段行ってないかな?」

「テレビ触ってないかな?」

「そっちは危ないよ!」

と追いかけ続けるのは、なかなか大変です。


しかも下の子もこれから動き始めます。

「どうせ下の子も同じように動き回るんだから、先に付けておこう」

そう考えて、ベビーゲートをすぐに用意することにしました。

「そのうち買おう」では間に合わなかった

引っ越したばかりのころは、

「ベビーゲートは、まぁそのうち準備すればいいか」

と思っていました。

でも、実際にはすぐに、

「いや、もう必要だ!」となりました。

ネットで注文して届くのを待っている余裕もない。

ということで、近くのアカチャンホンポへ行って、すぐに購入。

我が家の場合は、子どもが動き出す前から計画的に準備したというより、上の子が新居で動き回るようになって、急いで必要になったという感じです。

だから今振り返ると、

「新居では、引っ越し後に必要になる場所をあらかじめ考えておけばよかったな」

と思います。

我が家は3タイプのベビーゲートを使っている

現在の我が家では、場所によって3種類のベビーゲートを使い分けています。

  • 2階の階段 → 突っ張りタイプ
  • テレビ周り → 囲うタイプ
  • リビング階段 → 置くだけタイプ

キッチンにはベビーゲートを付けていません。

キッチンはペニンシュラ型で、ゲートを設置すると動線がかなり悪くなるため、危ないものを子どもの手が届かない場所に移すなど、別の方法で対策しました。

「ベビーゲートはこれを1個買えばOK」というより、家の間取りや危険な場所によって、必要なタイプが変わると実感しています。

▶︎ベビーゲートおすすめ3選|2児ママが実際に使ってよかったタイプ別まとめ

先に設置しておいてよかったと思ったこと

その後、下の子が10か月くらいで動き始めました。

このときには、すでにベビーゲートを設置済み。

これは本当に先に付けておいてよかったと思っています。

上の子のときの経験があるので、

「動き始めたら、あっちもこっちも行くようになる」

というのが分かっていたからです。


下の子が動き始めてから慌てて設置するのではなく、先に危ない場所をふさいでおけたので、かなり安心でした。

特に階段は、子どもが転んだら怖い場所。

我が家のリビング階段は、子どもからするとかなり魅力的な遊び場のようで……。

ベビーゲートがあることで、毎回追いかけなくてもいいという安心感があります。

ベビーゲートがあってラクになったこと

ベビーゲートを使って一番ラクになったのは、

「ちょっと目を離したら危ないかも」という場所を、毎回気にしなくてよくなったこと。

もちろん、ベビーゲートがあるから絶対安全というわけではありません。

でも、料理や家事をしているときに、

「今、階段に行ってないかな?」

とずっと気にしているより、危険な場所をある程度区切っておけるほうが、親としてはラクです。


そして現在は、ちょっと意外な使い方もしています。

上の子にはトランポリンがあるのですが、下の子に邪魔されたくないときは、ベビーゲートの中で上の子が遊ぶこともあります。

赤ちゃんの侵入防止だけではなく、兄弟それぞれの遊ぶスペースを分けるのにも役立っています。

ただし、ベビーゲートはラクなことばかりではない

便利な一方で、ズボラな私には「めんどくさい!」と思うところもあります。

開け閉めが面倒で、ついまたぐ

開け閉めできるタイプでも、毎回開けるのが面倒。

ついつい、

「よいしょ」

とまたいでしまうことがあります。

でも、これが大人にとっても意外と危ない。

ベビーゲートを設置したことで子どもの安全は考えられても、親自身の動きが危なくなってしまっては本末転倒です。

毎日通る場所なら、開け閉めのしやすさもかなり大事だと感じました。

掃除がしにくい

これも地味に嫌なところ。

ベビーゲートの下は掃除しにくくて、気づくとホコリがたまっています。

「子どもの安全のためだから仕方ない」と思いつつ、

「でも掃除しにくい……」

というのが正直なところです。

置くだけタイプは、子どもの成長とのイタチごっこ

リビング階段に使っている置くだけタイプは、我が家ではかなり苦戦しました。

最初のうちは大丈夫だったのですが、子どもが力をつけてくると、ベビーゲート自体を押して動かすように。

そこで、水を入れたペットボトルをおもりにして対策。

それでも、

「こっちを強くしたら、あっちを押す」

みたいな感じで、まさにイタチごっこでした。

そして最近では、上の子が階段を上手に登れるようになってきました。

自分でベビーゲートをずらして中に入り、下の子が入らないように、また閉める。

そんなことまでできるようになっています。笑

ベビーゲートは「いつから?」より「危ない場所ができたら」

今回の経験から、私は「何か月からベビーゲートが必要」と一概には言えないと思っています。

我が家の場合は、上の子が2歳のときに新居へ引っ越し、そこで一気に必要になりました。

一方で、下の子は10か月頃に動き始めました。

同じ家でも、子どもによって動き始める時期は違います。

だから、「○か月になったら買う」と決めておくより、

  • ハイハイやズリバイで移動範囲が広がってきた
  • 階段に近づくようになった
  • キッチンなど危ない場所に行くようになった
  • 家事中に追いかけるのが大変になってきた

など、「そろそろ危ない場所まで行きそう」と感じたタイミングで準備しておくのがいいと思います。


特に新居の場合は、引っ越す前に

「ここは子どもが入ってほしくない」

「ここにはゲートを付けられそう」

と考えておくと、必要になったときに慌てずに済みます。

ベビーゲートは「子どもを閉じ込めるもの」ではなく、家事をラクにする仕組み

ベビーゲートを使い始める前は、

「子どもを見ていればいいんじゃない?」

と思っていました。

でも、実際に2人育児をしながら暮らしてみると、ずっと子どもを追いかけ続けるのは大変。

危ない場所をあらかじめ区切っておくことで、親も少しラクになります。


<strong>ラクペン</strong>
ラクペン

子どもを追いかけるの大変だから、ベビーゲートいっぱい設置しようかな?

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

でも、家の間取りによっては付けられない場所もあるよ!

<strong>ラクペン</strong>
ラクペン

そうなの!?

どこに、どんなベビーゲートを設置すればいいかな??

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

結局、ベビーゲート選びも家との相性が大事なんだよね。

『何を買うか』より、まず『どこを守るか』を考えるのが大事だよ!


我が家の場合、ベビーゲートは「なくてもいいかも」と思っていたものの、実際には子どもを追いかけ続けなくてもいい環境を作るための、かなり便利なアイテムになりました。

ただし、家の間取りや子どもの成長によって、向いているタイプは変わります。

我が家では3種類のベビーゲートを実際に使ってきたので、それぞれの使い心地も含めて、タイプ別にまとめています。

▶︎ベビーゲートおすすめ3選|2児ママが実際に使ってよかったタイプ別まとめ

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