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注文住宅で比較したこと・しなかったこと7選|実体験で分かった判断基準

注文住宅の体験談
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

はじめに

「注文住宅は比較が大事。」

家づくりを始めると、よく聞く言葉です。


我が家は実際には、

  • ハウスメーカーとの比較なし
  • 工務店は紹介された1社のみ
  • ショールームも1社だけ

という、比較の少ない家づくりでした。


だからといって、何も調べずに決めたわけではありません。

契約までの約半年間は、毎日のようにYouTubeやブログを見て情報収集をしていました。

屋根材、窓、外壁、床材、住宅性能、設備…。

「自分たちに本当に必要なものは何か」を夫婦で話し合い、判断基準を作ってから家づくりを進めました。

その結果、最後に比較するものは自然と少なくなりました。


家づくりを始めた頃は、「全部比較しないと後悔する」と思っていました。

でも情報収集を続けるうちに、

「我が家は何を優先したいのか」

が少しずつ見えてきました。

判断基準ができたことで、「比較した方がいいもの」と「そこまで比較しなくてもいいもの」が自然と分かるようになり、迷う時間が大きく減りました。


この記事では、我が家が比較したこと・しなかったことを振り返りながら、

  • 比較した方がよかったこと
  • 比較しなくても後悔しなかったこと
  • 情報収集と比較の違い

を実体験で紹介します。

我が家が比較したこと・しなかったこと

我が家が比較した・しなかったこと一覧

項目比較した?我が家の結論
工務店情報収集して1社に決めた
土地〇(2件)現地約10件見学
住宅ローンネット銀行と提携銀行を比較
ショールーム体験目的で1社見学
外構工務店紹介で依頼

約半年間の家づくりスケジュール

4月
初回相談・住宅ローン事前審査

5月
土地探し・完成見学会

6月
間取り打ち合わせ

7月
契約・住宅ローン契約

8〜9月
ショールーム・仕様決め

この流れを知ってから読むと、記事が理解しやすくなります。

① 工務店は比較しなかった

我が家は「せやま印工務店」のクルー登録し、紹介された工務店は1社だけでした。

他社への資料請求やモデルハウス見学もしていません。

「比較しなかった」と聞くと驚かれることもありますが、その前にかなり情報収集をしていました。


住宅系YouTubeを見て、

  • 屋根材
  • 外壁
  • 床材
  • 断熱性能
  • 気密性能

など、自分たちなりに調べました。


その結果、

「性能だけを追い求めるより、性能と価格のバランスを大切にしたい」

という結論になり、「いい塩梅の家づくり」という考え方に共感しました。

そのため、紹介された工務店の考え方が自分たちに合っていると感じ、他社と比較しませんでした。


比較しなかった理由

判断基準がすでに固まっていたためです。

👉 せやま印工務店を選んだ理由はこちら

② 土地は約10件見学し、最後は2件まで絞って比較した

土地だけは実際に何度も現地へ足を運びました。

ネットを毎日のようにチェックし、気になる土地が見つかれば見に行く生活でした。


最終的に比較したのは2件です。

1件は少し広く、その分価格も高め。

もう1件が、購入することになった土地でした。


我が家が重視したのは、

  • 駅までの距離
  • 土地の広さ
  • 周辺環境
  • 価格

です。


工務店にも現地確認をしてもらい、

  • 希望の家が建つか
  • 地盤改良の可能性
  • 建築上の注意点

なども教えてもらえたので、納得して決めることができました。


比較した理由

同じ条件の土地は二度と出会えないと思ったからです。

👉 土地探しで重視したポイントはこちら

③ 住宅ローンはネット銀行と提携銀行を比較した

唯一しっかり比較したのが住宅ローンでした。

比較したのは、

  • auじぶん銀行
  • 工務店提携の地方銀行

です。


金利だけを見るとネット銀行の方が魅力的でした。

ただ、本審査や土地購入までのスケジュールがかなりタイトだったため、

「自分で手続きを進めるより、担当者に相談しながら進めたい」

という安心感を優先しました。

結果として、提携銀行を選びました。


比較した理由

金利は総支払額に大きく影響するからです。

④ ショールームは1社だけでも十分だった

ショールームは工務店おすすめのメーカーだけ見学しました。

我が家はトクラスです。

比較目的というより、

実際に体験することが目的でした。


見学して良かったのは、

  • キッチンの高さ
  • 引き出しの使いやすさ
  • 扉カラー
  • 浴室
  • 洗面台

などを実物で確認できたことです。


夫婦で並んで高さを確認できたので、納得して決められました。

写真だけでは分からない部分を体感できたのは、とても大きかったです。


比較しなかった理由

メーカー比較ではなく、「実際に体感すること」が目的だったからです。

👉 トクラス設備のレビューはこちら

⑤ 外構は比較せず、そのままお願いした

外構も工務店紹介の会社へお願いしました。

他社との比較はしていません。


その代わり、

  • 打ち合わせがスムーズ
  • 工務店との連携が取れている
  • 引き渡し時には庭まで完成していた

というメリットを感じました。

引っ越したその日から庭も使える状態だったので、小さな子どもがいる我が家には助かりました。


比較しなかった理由

工務店との連携を優先したかったからです。

一番時間をかけたのは「比較」ではなく情報収集だった

実は、一番時間をかけたのは比較ではありません。

情報収集です。


毎日のように、

  • YouTube
  • ブログ
  • Instagram

を見ていました。


毎日のように情報収集をしていたので、

最後には

「何を比較すればいいか」

が自分たちの中で整理できていました。


設備や性能だけではなく、

「自分たちはどんな暮らしがしたいのか」

を考える時間が一番長かったと思います。

判断基準ができていたからこそ、

比較するものが少なくても迷いませんでした。

今振り返ると、比較して良かったこと・しなくても良かったこと

今でもこの工務店を選ぶと思います。

でも、

他社とも比較していたら、

もっと自信を持って

「この選択で間違いなかった」

と言えたとも思います。


一方で、

何社も回って何か月も悩むより、

早く家を建てられたことには満足しています。

建築費も、

土地価格も、

住宅ローン金利も、

年々上がっています。

さらに我が家は、下の子が生まれてから新築で子育てを始めることができました。

このタイミングで建てられて、本当に良かったと感じています。

今もう一度家を建てるなら

これは今でも同じです。

工務店

あと1〜2社は比較すると思います。

「比較した上でこの工務店を選んだ」と自信を持って言えるからです。

土地

今と同じように約10件は現地確認すると思います。

実際に歩いて分かることは本当に多かったからです。

住宅ローン

ネット銀行と提携銀行を比較します。

ただ、最終的には安心して相談できる銀行を選ぶと思います。

ショールーム

今と同じように実物を体験します。

写真だけでは高さや使い勝手は分かりませんでした。

よくある質問(Q&A)

Q
工務店を1社しか比較しなくて不安はありませんでしたか?
A

最初は不安でした。

だからこそ、契約前は住宅系YouTubeやブログを見て、屋根材・断熱・窓・設備などを徹底的に調べました。

比較する会社は1社でしたが、判断基準は十分に作ってから契約しています。

Q
土地は何件くらい見学しましたか?
A

実際に現地へ行ったのは約10件です。

ネットは毎日のようにチェックしていました。

最後は2件まで絞り、それぞれのメリット・デメリットを比較して決めました。

Q
一番比較して良かったものは何ですか?
A

住宅ローンです。

ネット銀行と提携銀行を比較した結果、金利だけでなく、手続きの安心感も考えて提携銀行を選びました。

Q
比較しなかったことを後悔していますか?
A

大きな後悔はありません。

ただ、他社とも比較していたら、もっと納得感を持って契約できたとは思います。

その一方で、早く家づくりを進められたことや、建築費や金利が上がる前に建てられたことは、大きなメリットだったと感じています。

まとめ

家づくりを振り返ると、

我が家は比較した数自体は多くありません。

でも、その前にたくさん調べました。


毎日のように情報収集をして、

「我が家は何を大事にしたいのか」

を夫婦で何度も話し合いました。

だから、

土地を見る基準も、

工務店を選ぶ基準も、

設備を選ぶ基準も、

ある程度決まった状態で進めることができました。


比較することはもちろん大切です。

でも、

比較する数を増やすことより、自分たちの判断基準を持つことの方がもっと大切だった。

これが、家づくりを終えた今、一番感じていることです。


家づくりでは、

「たくさん比較した人」が成功するわけではありません。

自分たちの判断基準を持った人が、納得できる家づくりをしていると私は感じています。

我が家は比較した数は多くありませんでした。

でも、その前にたくさん調べ、夫婦で何度も話し合いました。

だからこそ、「比較するための比較」ではなく、「納得して決めるための比較」ができたのだと思います。

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