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トクラス エポックの口コミ・評判|1200mm・三面鏡を1年使ったリアルなレビュー

注文住宅の体験談
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

「トクラスの洗面台エポックって実際どう?」

注文住宅で洗面台を選ぶとき、私はかなり悩みました。

造作洗面台にも憧れはありましたが、収納や掃除のしやすさ、価格などを考えて、我が家ではトクラスのエポックを採用しました。

サイズは1200mm・ミラー5枚の3面鏡です。


実際に1年間使ってみると、

  • 収納は我が家には十分
  • 洗面ボウルの両側にある「仮置スペース」が便利
  • 毎日使うものを出しっぱなしにできる
  • 三面鏡は最初は少し独特だけど、慣れれば使いやすい
  • 1200mmは1人ならゆったり、2人同時だと少し狭い
  • 子どもが使うと手前は濡れるけれど、横の床は濡れにくい

というのが、現在の正直な感想です。


「エポックにして大満足!」と単純に言うより、造作洗面台への憧れもあったけれど、コストとのバランスを考えるとエポックで十分だったというのが一番近いです。

この記事では、我が家で1年間使って分かった、トクラス エポックの使い心地やメリット・デメリットを紹介します。

我が家が選んだトクラス エポック

まず、我が家の洗面台はこちらです。


トクラス エポック

  • 間口:1200mm
  • 洗面ボウル:1つ
  • 鏡:ミラー5枚の3面鏡
  • 足元:2段の引き出し収納
  • 鏡裏:収納あり
  • コンセントあり

引き渡し時の写真がこちらです。

我が家は夫婦+子ども2人の4人家族。

子どもがまだ小さいこともあり、洗面台には歯ブラシや洗面用品など、毎日使うものがたくさんあります。

そのため、洗面台を選ぶときは、見た目だけではなく毎日の使いやすさや収納、掃除のしやすさを重視しました。


ちなみに、注文住宅で採用した住宅設備については、こちらの記事にもまとめています。

👉 設備全体の考え方はこちら 【注文住宅の住宅設備まとめ】

なぜ造作洗面台ではなくエポックにした?

注文住宅なので、最初は造作洗面台も気になっていました。

理想を言えば、

  • 1200mm以上の幅
  • 夫婦2人で並んで使える
  • 三面鏡
  • 扉付きの収納
  • おしゃれなデザイン

という洗面台にしたかったです。

特に「2人で並んでも余裕がある洗面台」には憧れがありました。

ただ、造作にするとどうしてもコストが上がります。

洗面台だけに予算をかけるより、家全体のバランスを考えた結果、既製品のエポックを選びました。


1年間使ってみた今は、

「造作洗面台だったらもっと理想に近かったかもしれない。でも、我が家にはエポックで十分だった」

と思っています。

毎日使うものだからこそ、掃除や収納などの実用性が高ければ、無理に造作にしなくてもいい。

そんなふうに感じています。

1200mmにしてよかった?実際の広さ

我が家は1200mmのエポックを採用しました。

もともと1200mmが標準仕様だったのですが、ショールームでは900mmも見ました。


実際に見比べてみると、私は

「せっかく注文住宅を建てるなら、1200mmは欲しい」

と思いました。

実際に1年間使ってみても、1200mmにしてよかったと思っています。

1人で使うなら快適

1人で使う分には、1200mmあるので特に狭さを感じません。

洗顔したり、歯磨きをしたり、髪をセットしたりしていても、作業スペースに余裕があります。

2人同時だと少し狭い

一方で、夫婦2人で横並びで使うと、正直そこまで余裕はありません。

使えないわけではありませんが、

「2人で並んでゆったり使える」という感じではない

です。


朝の忙しい時間に2人で洗面台を使うこともありますが、少し譲り合いながら使っています。

私が理想としていたのは、2人で使っても余裕がある洗面台でした。

でも、そこまでの広さを造作で実現するとなると、コストも上がります。

そのため、今の我が家では1200mmで必要十分だと思っています。

洗面ボウルの両側にある「仮置スペース」が便利

エポックを1年間使っていて、個人的にかなり気に入っているのが、洗面ボウルの両側にある「仮置スペース」です。

トクラス公式でも、ボウル両サイドが一段高くなっていて、小物が濡れにくいスペースとして紹介されています。

我が家では、歯ブラシやコップなど、毎日使うものはあえて収納せず、ここに出しっぱなしにしています。

両側ともそれなりにスペースがあるので、毎日使うものを結構いろいろ置いています。

「毎日使うものをいちいち出し入れするのは面倒」という、ズボラな私にはかなり合っています。

そして、出しっぱなしにしていると当然汚れることもあります。

でも、そこもあまり気になりません。

洗面ボウルを掃除するときに、仮置スペースも一緒にサッと洗えるからです。

洗面台まわりを完璧に片付けておくより、

「よく使うものは出しておく。でも、汚れたらまとめて洗う」

くらいの使い方が、我が家にはちょうどよかったです。

さらに、この仮置スペースは両サイドが一段高くなっているため、物が濡れにくいのもポイント。

子どもが使うと水はねすることもありますが、横の床まで水が落ちにくいのは、実際に使っていて便利だと感じています。

水はねはある?1年間使って感じたこと

水はねについては、正直に言うとあります。

ただ、これはエポックだから特別に水はねが多いというより、使い方による部分も大きいのかなと思っています。

我が家では、

  • 大人が普通に使う → ほとんど気にならない
  • 子どもが使う → 手前の足元が濡れる

という感じです。

特に子どもは、まだ2歳なので、水を出す量や手の洗い方をうまく調整できません。

そのため、子どもが使った後は手前の足元が濡れていることがあります。

ただ、横の床までびしょびしょになるわけではありません。

洗面ボウルの両側に仮置スペースがあることで、横方向への水はねを受け止めてくれる感じがあります。

なので、「水はねがあるから後悔した」というほどではありません。

三面鏡は最初ちょっと戸惑った

我が家はミラー5枚の3面鏡を選びました。

これは個人的には外せませんでした。

なぜなら、髪の毛の後ろ姿を必ず確認したいから。

髪をセットしたときに、後ろがどうなっているのか確認できるので、三面鏡は便利です。


ただし、エポックの三面鏡は少し独特です。

最初は、

「これ、どうやって三面鏡にするんだ?」

と少し戸惑いました。

トクラス公式では、5枚の鏡を使って、フラットにしたり、合わせ鏡にしたり、鏡を手前に引き寄せたりと、用途に合わせた使い方が紹介されています。

実際、最初は少し使いにくく感じましたが、使っているうちに慣れました。

そして今では、この独特な構造も気に入っています。

特に便利なのが、鏡を手前に引き寄せて使えること。

普通に鏡を見るだけでなく、近づけて使えるので、メイクや細かい作業をするときにも便利です。

そしてもちろん、合わせ鏡にすれば後頭部も確認できます。

最初は「変わった三面鏡だな」と思いましたが、1年間使った現在は、特に不満はありません。

鏡裏収納はかなり使っている

洗面台の収納で一番使っているのが、三面鏡の裏側です。

ここには、

  • 歯ブラシ
  • 洗面用品
  • 化粧品
  • ヘアケア用品
  • 整髪料
  • 化粧水
  • ストック品

などを入れています。

私は歯ブラシなども在庫を多めに持っておくタイプなのですが、今のところ収納が足りないと感じたことはありません。

トクラス公式でも、エポックのミラーキャビネットは「収納が自慢の5面鏡」として紹介されており、奥行きのある収納トレーや内部コンセントなどが特徴として挙げられています。

ただし、我が家で使っていて「エポックだから収納がものすごく多い」という感覚ではありません。

我が家の使い方では十分だったというのが正直なところです。

足元は2段の引き出し収納

足元は2段の引き出し収納になっています。

ここにも洗面用品やストックを入れています。

私は在庫を多めに持つタイプなので、引き出しにまとめて入れられるのは助かります。

1年間使って、収納量に不満はありません。

「もっと収納が欲しかった」という後悔も今のところありません。

洗面台横の余白は後から収納を追加

洗面台の横には約30cmほどのスペースを作りました。

最初から収納をぴったり造り込むのではなく、実際に暮らしてから必要なものを考えて、後からキャスター付きの収納を置きました。

この「余白を残しておいて、必要になったら収納を追加する」という考え方は、我が家には合っていました。

また、洗面台まわりには洗面台とは別にコンセントをつけました。

ドライヤーなど洗面台周りは家電をよく使うので、コンセントを多めに確保しておいてよかったです。


コンセントについては、こちらの記事でも実際に住んでから感じた後悔をまとめています。

👉注文住宅のコンセントとスイッチ配置で後悔しないための記事はこちら

掃除のしやすさも気に入っている

エポックは、人造大理石のボウル&カウンターを採用しています。

トクラス公式では、人造大理石について「汚れが染み込みにくく、お手入れが簡単」と紹介されています。

実際に使っていても、洗面ボウルとその周辺をまとめてサッと掃除できるのはラクです。


特に私が気に入っているのが、先ほど紹介した仮置スペース。

毎日使うものを出しっぱなしにしているので汚れることもありますが、洗面ボウルと一緒にサッと洗えるので、そこまでストレスになっていません。

また、エポックは「ハイバックガード」という、継ぎ目や凹凸の少ないなめらかな形状になっています。

トクラス公式でも、汚れやカビ、ヌメリがたまりにくく、お手入れしやすい仕様として紹介されています。

壁出しタイプの水栓も掃除しやすい

エポックの水栓は、壁から出ているタイプの壁出しタイプの洗髪シャワー水栓です。

トクラス公式では、水栓の根元に水や汚れがたまりにくく、掃除しやすいことが特徴として紹介されています。

洗面台の掃除では、水栓の根元まわりに水がたまりやすいのが地味に面倒なので、こうした部分が掃除しやすいのは嬉しいところです。

洗面台と脱衣所を分けたのも正解だった

我が家は、洗面台と脱衣所を分けています。

これも実際に暮らしてみてよかったと思っているポイントです。

誰かがお風呂に入っているときでも、洗面台を使えます。

また、洗面台まわりと洗濯・着替えのスペースを分けられるので、生活の動線も分けやすくなりました。


洗濯動線については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

👉ランドリールームの間取り|実際に暮らして分かった洗濯動線のメリット・デメリット

子どもには少し使いにくい

子どもがまだ2歳なので、当然ですが洗面台は高いです。

そのため、子どもが自分で使うには踏み台が必要です。

また、子どもが使うと水を出しすぎたり、手を洗ったときに周りまで濡らしたりすることがあります。

ただ、これはエポックだから特別に使いにくいというより、2歳くらいの子どもなら、どの洗面台でもある程度は仕方ないかなと思っています。

成長すれば自然と使いやすくなる部分でもあるので、今のところ大きな後悔にはなっていません。

トクラス エポックを1年使って感じたメリット

ここまでの内容をまとめると、我が家が感じているメリットはこんなところです。

1. 1200mmで1人ならゆったり使える

1人で使う分には、1200mmあるので特に狭さを感じません。

注文住宅なら、私は900mmより1200mmを選んでよかったと思っています。

2. 仮置スペースが便利

洗面ボウルの両側に物を置けるので、毎日使うものを出しっぱなしにできます。

しかも、汚れたら洗面ボウルと一緒にサッと洗える。

この使い方が、ズボラな私にはかなり合っています。

3. 横方向の水はねが気になりにくい

子どもが使うと手前は濡れますが、横の床まで濡れにくいのは嬉しいポイント。

公式でも、仮置スペースは小物が濡れにくいように両サイドが一段高くなっています。

4. 三面鏡が便利

最初は独特な構造に戸惑いましたが、慣れれば問題ありません。

合わせ鏡で後頭部を確認できるだけでなく、鏡を手前に引き寄せて使えるのも便利です。

5. 収納は我が家には十分

鏡裏収納と2段の引き出し収納があり、洗面用品やストックも問題なく収納できています。

ただし、「エポックだから収納が圧倒的に多い」というより、我が家には十分だったという評価です。

6. 掃除がしやすい

人造大理石のボウル&カウンターや、壁出しタイプの水栓、ハイバックガードなど、掃除のしやすさを考えた仕様になっています。

実際に毎日使っていても、サッと掃除しやすいのは助かっています。

トクラス エポックを1年使って感じたデメリット

一方で、気になるところもあります。

1. 2人同時に使うと狭い

1200mmあれば十分だと思っていましたが、2人で横並びに使うと余裕はありません。

「夫婦2人でゆったり使える洗面台」を求めるなら、もっと幅が欲しくなります。

ただ、これはエポックそのものへの大きな不満というより、1200mmというサイズに対して感じることです。

2. 三面鏡は最初だけ戸惑う

一般的な三面鏡とは少し違うので、最初は使い方に慣れが必要でした。

ただ、1年間使っている現在は特に問題ありません。

むしろ、鏡を手前に引き寄せて使えることなど、独特の構造ならではの便利さも感じています。

3. 子どもが使うと手前が濡れる

2歳の子どもが使うと、手前の足元が濡れることがあります。

ただし、これはエポック特有の大きなデメリットとは感じていません。

子どもが小さいうちは、どの洗面台でもある程度は起こることだと思っています。

トクラス エポックはこんな人におすすめ

1年間使った経験から考えると、エポックはこんな人に向いていると思います。

  • 洗面台は実用性を重視したい
  • 掃除しやすい洗面台がいい
  • 収納はある程度欲しい
  • 三面鏡を使いたい
  • 1200mm程度の洗面台が欲しい
  • 造作洗面台ほど自由度は必要ない
  • 洗面台にかける費用を抑えたい
  • 注文住宅でも設備にかける予算にはメリハリをつけたい

反対に、

  • 2人でゆったり並んで使いたい
  • 洗面台を家の中でも特にこだわりたい
  • デザインや素材を細かく選びたい
  • 完全オリジナルの洗面台を作りたい

という人は、造作洗面台と比較してみたほうがいいと思います。

トクラス エポックを1年間使った正直な評価

我が家の場合、トクラス エポックは「必要十分な洗面台」という評価です。

収納は十分。

掃除もしやすい。

三面鏡も慣れれば便利。

1200mmなので1人で使うなら余裕があります。

一方で、2人で横並びに使うには少し狭い。


でも、それ以上の広さや造作洗面台の自由度を求めると、当然コストも上がります。

我が家が最初に憧れていたのは、

「2人で並んでも余裕があって、三面鏡もあって、扉内収納もある洗面台」でした。

でも、1年間暮らしてみた今は、

「そこまで必要だったかな?」と思っています。

毎日使う洗面台だからこそ、

「収納は足りる?」

「掃除しやすい?」

「2人で使うことはある?」

「子どもが大きくなったらどう使う?」

「そのためにどこまでお金をかける?」

と考えて選ぶことが大切だと思います。

エポックは、造作洗面台のような自由度はありません。

でも、我が家にとっては、価格と使いやすさのバランスがちょうどよく、1年間使っても「これで十分だった」と思える洗面台でした。

まとめ|エポックは「必要十分」を求めるなら満足度の高い洗面台

トクラス エポックを1年間使って感じたことをまとめます。

よかったところ

  • 1200mmで1人ならゆったり使える
  • 収納は我が家には十分
  • 鏡裏収納が便利
  • 2段の引き出し収納も使いやすい
  • 三面鏡は慣れれば便利
  • 洗面ボウル両側の「仮置スペース」が便利
  • 毎日使うものを出しっぱなしにできる
  • 汚れたら洗面ボウルと一緒にサッと洗える
  • 横の床まで水が濡れにくい
  • 掃除しやすい
  • 造作洗面台よりコストを抑えられた

気になったところ

  • 2人同時に使うと少し狭い
  • 三面鏡は最初だけ使い方に戸惑う
  • 子どもが使うと手前の床が濡れる

個人的には、「洗面台にそこまで予算をかけたくないけれど、使いやすさは妥協したくない」という人には、エポックはバランスのいい選択肢だと思います。

逆に、2人でゆったり使える広さや、デザイン・収納まで細かくこだわりたいなら、造作洗面台と比較してから決めるのがおすすめです。

我が家は造作洗面台への憧れもありましたが、実際に1年間使ってみた今は、エポックを選んでよかったと思っています。

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