
テプラを買うなら、機能がいっぱい付いてるものを選んだ方がいいんじゃない?

でも、使わない機能が多くてももったいないよね。
自分に合うものを選びたいな。

スマホで作るタイプと、本体にキーボードが付いているタイプもあるよ。

なるほど。
まずは、どうやってラベルを作りたいか考えればよさそうだね!
テプラは、収納ラベルや書類整理、子どもの持ち物の名前付けなど、家の中のいろいろな場面で使えるアイテムです。
ただ、種類がいくつもあるので、初めて購入するときは「どれを選べばいいの?」と迷いますよね。
我が家でも、新居の収納や書類整理を進めるためにテプラを購入しました。
実際に使っているのは、キングジムの「テプラ PRO MARK SR-MK1」です。
スマホからラベルを作れるので、家事の合間にも使いやすく、今では家の中のさまざまな場所で活用しています。
この記事では、家庭用に検討しやすい3機種を比較しながら、それぞれの特徴と選び方を紹介します。
家庭用テプラのおすすめ3選
今回比較するのは、次の3機種です。
- SR-MK1: スマホでラベルを作りたい人
- SR170: 本体のキーボードで入力したい人
- LR30: コンパクトなスマホ専用機を探している人
実際に使っているのはSR-MK1なので、使い心地については我が家の体験をもとに紹介します。
ほかの機種については、メーカーの仕様をもとに比較しています。
1. キングジム テプラ PRO MARK SR-MK1
スマホで手軽にラベルを作りたい人におすすめ
我が家で使っているのが、ベージュのSR-MK1です。
スマホと接続してラベルを作るタイプで、文字だけでなく、イラストなどを使ったラベルも作れます。
子ども服の収納では、うさぎやクマのマーク、Tシャツやズボンのイラストを組み合わせて使っています。
実際に使ってみて便利だと感じるのは、スマホで文字やデザインを編集できること。
家事の合間にラベルを作れるので、手書きでラベルを作り直す手間が減りました。
我が家では収納や書類整理など、いろいろな場所で使っています。
特徴
- スマホからラベルを作れる
- 4〜24mm幅のPROテープに対応
- 文字やイラストを組み合わせられる
- 本体にキーボードがなく、コンパクト
一方で、スマホとの接続が必要なので、本体だけで文字を入力したい人には向きません。
また、ラベルを作るにはスマホアプリを使うため、スマホ操作に慣れているかどうかも選ぶポイントです。
我が家では使いやすく、購入してからも活用できていますが、必要な機能や使い方に合うかを確認して選ぶのがおすすめです。
2. キングジム テプラ PRO SR170
本体のキーボードで入力したい人におすすめ
SR170は、本体にキーボードが付いているタイプです。
スマホを使わず、本体だけで文字を入力してラベルを作りたい人に向いています。
特徴
- 本体のキーボードで入力できる
- 4〜18mm幅のPROテープに対応
- 印刷するたびにラベルをカットするオートカッターを搭載
- 文字や記号、外枠などを使ったラベルを作れる
SR-MK1とは入力方法が大きく違います。
スマホでデザインを編集するより、本体のキーボードで操作したい人や、スマホを使わずにラベルを作りたい人は、SR170も候補になります。
ただし、SR-MK1より本体が大きめなので、収納場所も考えておくとよさそうです。
3. キングジム テプラ Lite LR30
小さくて収納しやすい機種を探している人におすすめ
LR30は、スマホで操作するコンパクトな「テプラ」Liteシリーズの機種です。
本体が小さく、使わないときにも収納しやすいのが特徴です。
特徴
- スマホからラベルを作れる
- 手のひらサイズでコンパクト
- 電池で使える
- 専用のLiteテープに対応
ここで注意したいのが、LR30はSR-MK1やSR170と同じPROテープには対応していないことです。
使えるのは「テプラ」Lite用などの専用テープです。
すでにPROテープを持っている場合や、PROテープを幅広く使いたい場合は、対応テープを確認してから選びましょう。
また、PROシリーズとは印刷方式や対応テープが異なります。
購入価格だけでなく、作りたいラベルやテープの種類も考えて選ぶことが大切です。
テプラ3機種を比較
3機種の違いを一覧にまとめました。
| 比較項目 | SR-MK1 | SR170 | LR30 |
| 入力方法 | スマホ | 本体キーボード | スマホ |
| 対応テープ | PROテープ | PROテープ | Lite専用テープなど |
| 対応テープ幅 | 4~24mm | 4~18mm | 専用テープにより異なる |
| 本体サイズ | コンパクト | 据え置き型 | 手のひらサイズ |
| 特徴 | スマホで編集 | 本体だけで入力 | 小さく収納しやすい |
※仕様はメーカー公式情報をもとにしています。LR30はPROシリーズと対応テープが異なります。
どれが一番よいかは、使い方によって変わります。
- スマホでデザインを編集したい → SR-MK1
- 本体のキーボードで入力したい → SR170
- 小ささを重視したい → LR30
機能やテープの種類が違うので、価格だけでなく、使いたい場面を考えて選ぶと失敗しにくくなります。
家庭用テプラの選び方
機種を選ぶときは、次の3つを確認しておくと決めやすくなります。
1. スマホとキーボード、どちらで入力したい?
最初に考えたいのが、ラベルの入力方法です。
スマホで文字やデザインを編集したいなら、SR-MK1やLR30のようなスマホ対応機が候補になります。
一方、スマホを使わず本体だけで入力したいなら、SR170のようなキーボード付きが候補です。
我が家ではSR-MK1を使っていますが、スマホで文字やイラストを編集できる点が便利だと感じています。
ただし、スマホ操作が必ずしも全員にとって使いやすいとは限りません。普段どの方法で入力するのがラクかを考えてみてください。
2. どんなラベルを作りたい?
次に、どんな場所で使いたいかを考えます。
例えば、収納ケースの分類や書類の整理なら、文字が中心のラベルでも十分な場合があります。
子どもの持ち物など、文字だけでは分かりにくいものには、イラストやマークを使えると便利です。
また、貼る場所によって必要なテープ幅も変わります。
収納ケースの小さな引き出しに貼るのか、ファイルの背表紙に貼るのか、使い道を考えてから選びましょう。
3. 本体とテープの両方を確認する
テプラは、本体を買えばどのテープでも使えるわけではありません。
今回紹介した機種では、SR-MK1とSR170はPROテープ、LR30はLite専用テープなどに対応しています。
本体価格だけでなく、使いたいテープの種類や幅も確認しておくと、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
テプラを使って、家の中の整理をラクに
我が家では、テプラを使って収納や書類整理のラベルを作っています。
例えば、子ども服の収納では、上の子にうさぎ、下の子にクマのマークを付けています。
また、冷凍庫の食材管理や書類整理などにも活用しています。
ラベルを貼るだけですべてが解決するわけではありませんが、物の場所や種類が分かりやすくなると、探したり、戻す場所に迷ったりする手間を減らせます。
大切なのは、最初から家中を完璧に整えようとしないこと。
よく探し物をする場所や、家族が片付けるときに迷う場所から始めれば十分です。
テプラを使った具体的な収納方法は、こちらの記事にまとめています。
▶︎テプラ活用術まとめ|収納・書類整理をラクにするラベル管理の実例
子ども服の収納方法を詳しく知りたい方はこちら。
▶︎子ども服の収納はテプラで解決|うさぎ・クママークで子どもでも片付く仕組み
よくある質問
- Q家庭用なら、どのテプラがおすすめ?
- A
入力方法や作りたいラベルによって変わります。
スマホで編集したいならSR-MK1、本体のキーボードで入力したいならSR170、小ささを重視するならLR30が候補になります。
我が家ではSR-MK1を使っていますが、ほかの機種も使い方に合えば選択肢になります。
- Qスマホタイプとキーボードタイプはどちらが使いやすい?
- A
スマホで文字やデザインを編集したい人にはスマホタイプ、本体だけで入力したい人にはキーボードタイプが向いています。
普段の入力方法や、どこでラベルを作りたいかを考えて選ぶのがおすすめです。
- Q初めてでも使える?
- A
我が家では、初めてのテプラでもスマホからラベルを作れました。
最初から凝ったラベルを作る必要はありません。
まずは収納ケースやファイルなど、分かりにくい場所に簡単なラベルを貼るところから始めてもよいと思います。
- Qテープはどれを買えばいい?
- A
本体に対応したテープを選びましょう。
SR-MK1とSR170はPROテープ、LR30はLite専用テープなどに対応しています。
さらに、貼る場所に合わせてテープ幅や色を選ぶと使いやすくなります。
まとめ|使い方に合うテプラを選ぼう
家庭用テプラを選ぶときは、入力方法・作りたいラベル・対応テープの3つを確認しておくと、機種を絞りやすくなります。
今回紹介した3機種は、それぞれ特徴が違います。
- スマホで編集したいならSR-MK1
- 本体のキーボードで入力したいならSR170
- コンパクトさを重視するならLR30
我が家ではSR-MK1を使っていますが、どの機種が合うかは、使う人や用途によって変わります。
自分にとって使いやすいものを選び、必要な場所から少しずつラベルを取り入れてみてください。
家中を完璧に整理しなくても、物の場所が分かりやすくなるだけで、日々の小さな面倒を減らすきっかけになります。



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