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結婚を機に実家のアルバムをまとめて受け取ったとき、正直かなり困りました。
量が多すぎて置き場所がなく、カビているものもある。
捨てるのも違う気がするけど、全部残すのも無理。
そんな状態からどう整理したか、実際の体験をまとめています。
この問題は、新居の収納や間取りとも深く関係しています。
結論:全部残さなくていい
実家のアルバムは全部残す必要はありません。
必要な写真だけ残して、今の暮らしに合う形に整えればOKです。
整理してみると、思っていたより手放せるものが多く、
終わったあとは想像以上にスッキリしました。
※アルバム整理の全体はこちら
結婚したときにもらったアルバム
結婚したとき、子どもの頃からのアルバムをまとめて受け取りました。
嬉しい気持ちはありましたが、正直困りました。
量が多すぎて置き場所がなく、かさばる上にカビているものもある。
捨てるのも違う気がするけど、全部残すのは無理という状態でしばらく放置していました。
新居への引っ越しをきっかけに、スッキリした状態で新生活を始めたくて整理を決意しました。
状態が悪いものから手をつけた
量が多すぎて全部を一度に整理しようとすると動けなくなるので、
まず「このままは無理」なものから手をつけました。
具体的には紙や布製のアルバムで、汚れやカビが気になるものを優先しました。
「残すかどうか」を考える前に、まず状態が悪いものを処理することで作業が動き始めました。
やってみて一番大変だったこと
アルバムの種類によって作業の大変さが全然違いました。
写真を差し込むポケット式は比較的ラクでしたが、
写真を貼り付けるタイプは想像以上に大変でした。
古いのりがベタついて写真がアルバムにくっついており、
無理に剥がすと破れるため一枚一枚慎重に作業する必要がありました。
1冊整理するのに1時間以上かかるものもあり、
整理というより修復作業に近い感覚でした。
高校のときに自分で作ったポケット式のアルバムはほぼ劣化なくきれいなままだったので、
アルバムの種類で保存状態がこれほど変わるのかと実感しました。
写真を残す基準
整理してみてわかったのは、全部残す必要はないということです。
ただし判断に迷うものを無理に捨てる必要もありません。
我が家では以下の基準で整理しました。
残すものは、人生の節目がわかる写真(卒業・成人式など)、
1枚しかない代替できない思い出、見返したときに感情が動くもの、
子どもや家族に残したいと思えるものです。
手放してもいいものは、
同じ構図の連写写真、誰も思い出せない写真、状態が悪く保存が難しいものです。
判断に迷ったものは無理に決めず保留にしました。
似た写真の後ろに入れておくか別ポケットにまとめておいて、
後から見返して判断する形にしました。
この「保留」という選択肢があるだけで、作業がかなり進めやすくなりました。
なお高校以降は自分でアルバムを作っていたので、
親からもらった分だけを整理対象にしました。
範囲を絞ることで負担が大きく減りました。
整理し直すときに使ったアルバム
整理し直すときに使ったのは無印のポリプロピレンアルバムです。
ポケット式なので写真を差し込むだけで済み、管理しやすく見返しやすいです。
分け方は細かくせず、未就学・小学校・中学校の3つにざっくり分けるだけで十分でした。
なぜ新居でアルバムに困るのか(収納と間取りの問題)
特に新居では収納スペースが限られているため、
大量のアルバムをそのまま持ち込むと一気に収納が圧迫されます。
我が家では、普段見返さないアルバムはリビングではなく収納にまとめ、
日常的に見るアルバムだけをリビングに置くようにしています。
「全部見える場所に置く」のではなく、
「使うものだけ動線に乗せる」ことが大切だと感じました。
整理した結果と現在の保管方法|新居の収納でどうしているか
整理後はかなりスッキリして、量も減り見やすくなりました。
現在は衣装ケースに自分用と夫用で分けてまとめています。
卒業アルバムや写真館のアルバム(成人式など)は
さすがに手放せないので、一緒に保管しています。
夫の分もあるので単純に2倍の量になりますが、
衣装ケースで分けておくと管理しやすいです。
正直に言うと、結婚式の写真を選ぶとき以外はほぼ見返していません。
アルバムは多ければいいわけではないと気づいたので、
これからの子どもの写真はデータで残す方針にしています。
物として増やさず、渡しやすく、管理もラクなためです。
今後は「物として増やさない」ことも意識し、
データ管理に寄せることで収納の負担を減らしています。
まとめ
• 実家のアルバムは全部残さなくていい
• 状態が悪いものから手をつけると作業が動き始める
• 貼り付けタイプは1冊1時間以上かかることもある、ポケット式の方がラク
• 判断に迷ったものは「保留」にするだけで作業が進めやすくなる
• 整理する範囲を絞ると負担が大きく減る
• アルバムは多ければいいわけではない、今の暮らしに合う量に整えるのが大事
ずっと後回しにしていても、やり方を決めれば思ったよりラクに進められます。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。



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