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住宅ローンは何を比較する?ネット銀行・地銀・提携ローンの違いと選び方

お金のこと
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はじめに

注文住宅を建てることになったら、避けて通れないのが住宅ローン。

でも、いざ調べてみると、

「ネット銀行と地銀って何が違うの?」

「結局、金利が低いところを選べばいい?」

「工務店の提携ローンってどうなの?」

と、分からないことがたくさん出てきます。


私も最初は、住宅ローンについてほとんど知識がありませんでした。

いくつかの銀行を比較して、金利を見ているうちに「ここがいいかな」と思っていたのですが、家づくりが進むにつれて、金利以外の部分もかなり大事だと分かりました。

この記事では、注文住宅の住宅ローンを比較するときに見ておきたいポイントを、我が家の実体験も交えながらまとめます。

住宅ローンを比較するとき、何を見ればいい?

住宅ローンを比較するとき、まず気になるのは金利ですよね。

もちろん金利は大事です。

ただ、実際に住宅ローンを進めてみると、金利だけで決めるのはちょっと待ったほうがいいと感じました。


我が家が比較するときに見たのは、主にこのあたりです。

  • 金利
  • 手数料などの諸費用
  • 団信の内容
  • 借入条件
  • 審査
  • 手続きのしやすさ
  • 工務店・ハウスメーカーとの連携

特に注文住宅の場合は、最後の「手続きのしやすさ」や「建築会社との連携」も意外と重要でした。

① 金利

まず気になるのが金利。

少しの差でも、借入額や返済期間によっては総返済額が変わります。

我が家も最初は、ほぼ金利を中心に比較していました。

実際、ネット銀行のほうが金利が低かったので、「ここにしようかな」とかなり思っていました。

ただ、住宅ローンの比較ポイントは金利だけではありません。

② 手数料などの諸費用

住宅ローンでは、金利以外にも手数料などがかかります。

金利だけを見て「こっちのほうが安い」と判断するのではなく、借入時にかかる費用や、トータルでいくらになるのかも確認しておきたいところです。

③ 団信の内容

住宅ローンを組むときには、団体信用生命保険(団信)の内容も確認しておきたいポイント。

同じような金利でも、付けられる保障の内容や条件が違うことがあります。

「金利が低いから」という理由だけで決めず、どんな保障が付いているのかも見ておくと安心です。

④ 借入条件

年収や勤続年数、借入期間などによって、利用できる住宅ローンや条件が変わることがあります。

「この銀行の金利が低い!」と思っても、自分たちがその条件で借りられるとは限りません。

表示されている金利だけでなく、自分たちの場合の条件を確認することが大切です。

⑤ 審査

住宅ローンでは、仮審査・本審査と進んでいきます。

我が家も最初にネット銀行の仮審査を受け、無事に通りました。

ただ、実際に家づくりを進めていく中で、「本審査まで自分たちでちゃんと進められるかな?」という不安が出てきました。

住宅ローンは、家づくりと同時進行。

土地や間取り、設備などを決めながら、必要書類を準備したり、銀行とやり取りしたりする必要があります。

⑥ 手続きのしやすさ

ここは、我が家が最終的にかなり重視したところです。

ネット銀行は自分たちで進める部分が多かったため、家づくりと並行して手続きを管理することに少し不安がありました。

「金利は低いけど、ちゃんと期限までにできるかな?」

そう考えるようになりました。

結果として我が家は、金利だけではなく、進めやすさも含めて住宅ローンを選ぶことにしました。

⑦ 工務店・ハウスメーカーとの連携

注文住宅の場合、建築会社とのやり取りもあります。

住宅ローンの手続きと、土地・建物の契約や支払いスケジュールが関係してくるため、建築会社と銀行の連携がスムーズかどうかも確認しておくと安心です。

我が家の場合は、最終的に工務店の提携銀行を選びました。

ネット銀行・地銀・提携ローンの違い

住宅ローンにはさまざまな選択肢があります。

ざっくり分けると、こんな違いがあります。


ネット銀行地方銀行工務店・ハウスメーカーの提携ローン
金利比較的低い場合がある銀行によって異なる条件によって異なる
手続き自分で進めることが多い店舗などで相談できる場合がある建築会社と連携して進められる場合がある
相談オンライン中心の場合がある対面相談できる場合がある建築会社に相談しやすい
工務店との連携銀行による銀行による連携しやすい
向いている人自分で比較・手続きを進めたい人対面で相談したい人建築会社と一緒にスムーズに進めたい人

もちろん、これはあくまで一般的な傾向です。

銀行によって条件やサービスは違うので、実際に比較するときは個別に確認しましょう。

我が家は最初、ネット銀行にかなり傾いていた

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

お家は大きな買い物だから、住宅ローンは慎重に選ばないとね。

<strong>ラクペン</strong>
ラクペン

金利が低いほうがお得だから、金利が低いところにしようっと。

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

それだけじゃないよ。手続きとか、工務店とのやり取りとかもあるからね。

<strong>ラクペン</strong>
ラクペン

そうなの?家づくりで忙しいのに、できるだけラクに済ませたい~。

ここまで「金利以外も大事」と書きましたが、我が家も最初からそう考えていたわけではありません。

住宅ローンについてよく分からなかったので、まずはモゲチェックを使って比較しました。


いくつかの銀行を見て、仮審査も受けてみることに。

ネット銀行の金利が低かったので、仮審査に通ったときには、

「じゃあ、ここでいいんじゃない?」

くらいの気持ちになっていました。


ところが、家づくりが進んで本審査を考える段階になると、少しずつ不安が出てきます。

「これ、期限までに自分たちで全部できるかな?」

そこで、金利だけではなく、手続きのしやすさや工務店との連携も含めて考えるようになりました。

最終的に我が家は提携銀行を選びました

最終的に我が家が選んだのは、工務店の提携銀行でした。

ネット銀行のほうが金利は低かったのですが、

  • 工務店とのやり取りがスムーズ
  • 手続きについて相談しやすい
  • 家づくりと住宅ローンを並行して進めやすい
  • 自分たちだけで管理する負担を減らせる

という部分を考えて、提携銀行を選びました。


これは「提携銀行のほうが正解」という話ではありません。

我が家の場合は、金利の低さよりも、ちゃんと最後まで進められる安心感を重視したということです。

実際に我が家がどんな順番で比較して、ネット銀行の仮審査を受け、最終的に提携銀行へ変更したのかは、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎注文住宅の住宅ローンはどう進めた?我が家が仮審査から提携銀行を選ぶまで

頭金は100万円だけ入れました

我が家は、できるだけ手元のお金を残しておきたかったので、「頭金なしで住宅ローンを組めないかな?」とも考えていました。

ただ、頭金の有無によって金利の条件が変わると言われたため、最終的には100万円を入れることに。

大きな金額を頭金に入れるのではなく、手元資金とのバランスを考えて決めました。

住宅ローンでは、頭金をいくら入れるかも含めて、自分たちの家計に合わせて考えることが大切だと思います。

住宅ローンは「金利」だけで決めなくてもいい

住宅ローンを比較するとき、金利はもちろん重要です。

でも、実際に家づくりと同時に手続きをしてみて感じたのは、

「安いかどうか」だけじゃなく、「自分たちが無理なく進められるか」も大事ということでした。


特に注文住宅では、

「土地を決める」

「間取りを決める」

「設備を決める」

「住宅ローンの手続きをする」

……と、やることが一気に増えます。

住宅ローンだけに時間をかけられるわけではありません。


だからこそ、

  • 金利
  • 諸費用
  • 団信
  • 借入条件
  • 審査
  • 手続き
  • 建築会社との連携

まで含めて比較してみると、自分たちに合う住宅ローンを考えやすくなると思います。

住宅ローンを比較するなら、まず候補を知るところから

「そもそも、どんな住宅ローンがあるのか分からない」

という場合は、最初から一つの銀行に決めるのではなく、いくつかの候補を比較してみるのも方法のひとつです。

我が家も最初は住宅ローンについてほとんど分からなかったので、モゲチェックを使って候補を探しました。

実際に使ってみた感想や、どんな流れで比較したのかはこちらにまとめています。

▶︎【体験ベース】モゲチェックで住宅ローン比較してみた結果

まとめ

住宅ローンを比較するときは、金利だけでなく、

  • 手数料などの諸費用
  • 団信
  • 借入条件
  • 審査
  • 手続きのしやすさ
  • 工務店・ハウスメーカーとの連携

なども一緒に確認しておきたいところです。


我が家も最初は金利を中心に比較して、ネット銀行にかなり傾いていました。

でも、家づくりが進むにつれて「自分たちだけで最後まで手続きできるかな?」という不安が出てきて、最終的には工務店の提携銀行を選びました。

住宅ローンは、金利が低いところを選べば終わりではありません。

自分たちの家計や、家づくりの進め方に合わせて、無理なく進められるかも含めて比較してみてください。

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