はじめに|無垢床は「見た目」だけで選ぶと迷いやすい
注文住宅で人気の無垢床は、
- おしゃれ
- 足触りが良い
- 自然素材で気持ちいい
といった理由で選ばれることが多い床材です。
ただ実際に住んでみると、見た目の印象だけでは分からない部分もありました。
この記事では、実際に無垢床で暮らして感じた
- 良かった点
- 気づいたポイント
- 子育て家庭でのリアルな使い方
- 対策として取り入れたこと
をまとめています。
我が家の無垢床仕様
我が家では以下の構成にしています。
- 1階:ウッドワン ピノアース 足感フロア(うづくり・ナチュラル)
- 2階:オーク系合板フローリング
生活スペースに合わせて床材を分ける形にしました。
無垢床(うづくり仕上げ)の特徴
1階で採用している「うづくり仕上げ」は、木目の凹凸を活かした加工です。
特徴としては、
- 木の質感がしっかり感じられる
- 足触りがやわらかい
- 自然な風合いが出る
ナチュラルカラーは明るめのため、部屋全体が明るい印象になります。
また、実際に1年住んで感じた点として、
- 日焼けの変化は目立ちにくい
- 軽い傷や凹みはあまり気になりにくい
- 明るい分、ホコリや髪の毛は見えやすい
という特徴があります。
無垢床で感じた良かった点
実際に住んで感じるメリットは以下です。
- 裸足での足触りがとても気持ちいい
- 夏はさらっと、冬は冷たすぎない
- 自然素材の安心感がある
👉 日常の快適さという意味では満足度は高いです
気づいたポイント①:傷は日常的に増える
生活の中では以下のような場面があります。
- おもちゃの落下
- 家具の移動
- 日常の物の接触
そのため、小さな傷や凹みは少しずつ増えていきます。
ただし、うづくり加工のおかげで軽いものは目立ちにくい印象です。
気づいたポイント②:子育て家庭との相性
子どもがいる家庭では、
- 食べこぼし
- 飲み物のこぼれ
- おもちゃの使用
など床への負担が増えます。
そのため、
👉 見た目より「どう使うか」が重要になる床材
だと感じました。
2階の合板フローリングとの違い
2階はオーク系の合板フローリングです。
比較すると、
無垢床
- 足触りが良い
- 傷はつきやすいが風合いがある
合板フローリング
- 傷がつきにくい
- メンテナンスが楽
- 扱いやすい
👉 場所によって使い分けることでバランスが取れました
マットによる対策と実際の変化
最初は「日焼けの差が出るのでは?」と考え、マットを敷かずに生活していました。
その結果、床に小さな傷が少しずつ増えていきました。
その後、透明マットを導入しましたが、
- 傷や汚れを気にしなくてよくなる
- 日常のストレスが減る
- 子どもがいても気楽に過ごせる
といった変化がありました。
また、長期間使用していても日焼けの境目は特に気になるほどではありませんでした。
👉 見た目の変化より「生活の快適さ」の方が大きなメリットでした
我が家が使っている床保護マット
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・リビング用(ダイニング下におすすめ)
・キッチン用(油はね・水はね対策に)
👉 ダイニング・キッチンなど場所ごとに使い分けると快適です
無垢床はこんな人に向いている
- 自然素材の質感を大事にしたい
- 足触りを重視したい
- 少しの変化も「味」として楽しめる
無垢床を検討するときのポイント
- 傷は必ず入る前提で考える
- 生活スタイルとセットで検討する
- 必要なら対策(マットなど)も前提にする
まとめ|無垢床は「使い方」で満足度が変わる
無垢床は、
- 足触りや雰囲気はとても良い
- 生活スタイルによって向き不向きがある
という特徴があります。
実際に住んでみて感じたのは、
👉 見た目だけでなく「どう暮らすか」で満足度が変わる床材
ということでした。



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