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【実体験】無垢床は後悔しない?子育て家庭が住んで分かったメリット・デメリット

家づくりの話
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<strong>ラクペン</strong>
ラクペン

無垢床って、木のぬくもりがあって良さそうだよね〜!

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

でも、子どもがいると傷や汚れが気にならないかな?

<strong>ラクペン</strong>
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でも、傷も味になるんじゃない?

<strong>ガチペン</strong>
ガチペン

本当にそうかな??

傷がつくのは知っていたけど、住んでみたら想像以上みたいだよ……!


無垢床は、木のぬくもりや裸足で歩いたときの気持ちよさが魅力です。

でも、傷やへこみはどれくらいつくのか、お手入れは大変なのか、子どもがいても大丈夫なのか、気になりますよね。

我が家は注文住宅を建て、1階に無垢床、2階に合板フローリングを採用しました。

実際に暮らしてみると、無垢床にしてよかったと感じる一方、傷やへこみは想像していた以上に気になりました。

この記事では、約1年暮らして感じた無垢床のメリット・デメリットや、傷・汚れへの対策を紹介します。

我が家の無垢床について

我が家の床材は、1階と2階で分けています。

場所床材
1階ウッドワン「ピノアース 足感フロア(うづくり・ナチュラル)」
2階合板フローリング

実は、無垢床に強いこだわりがあったわけではありません。

工務店の標準仕様だったことと、「せっかく注文住宅を建てるなら、無垢床にしてみたい!」という気持ちもあり、1階に採用しました。

一方、2階は基本的に寝るために使う場所なので、床にそこまでこだわらなくてもいいかなと考え、合板フローリングにしています。

そんな我が家で、実際に暮らして感じたことを紹介します。

無垢床にしてよかったこと

1. 裸足で歩くと気持ちいい

無垢床にしてよかったと感じるのは、裸足で歩いたときの気持ちよさです。

木の感触が心地よく、特に夏は素足で過ごすのが気持ちいいと感じます。

床は家の中で毎日触れる場所。

見た目だけでなく、こうした感触も、暮らしてみてよかったと思えるポイントでした。

2. 冬も足元が冷たすぎない

冬の床は、足元が冷たく感じることがありますよね。

我が家の無垢床は、冬でも足元が冷たすぎるとは感じていません。

もちろん、室温や住宅の断熱性能などによって感じ方は変わりますが、我が家では裸足でも過ごしやすいと感じています。

3. 木の自然な雰囲気を楽しめる

ナチュラルな色味の床は、部屋全体を明るい印象にしてくれます。

木目のある床は、ホコリや髪の毛が見えることもありますが、自然な雰囲気が気に入っています。

無垢床は想像以上に傷がついた

無垢床は傷がつきやすい。

家を建てる前から、そんな話は聞いていました。

だから、多少の傷がつくことは覚悟していたつもりです。

でも、実際に暮らしてみると……

「えっ、こんなに傷つくの!?」

これが正直な感想でした。

大きなおもちゃを落とすと、ガッツリへこむ

子どもが大きくて重いおもちゃを落とすと、泣きたくなるくらいガッツリへこむこともあります。

子どもがおもちゃを落としたことでできた、我が家の無垢床のへこみ。

へこみは、光の当たり方や見る角度によって目立ち方が変わります。

普段はそれほど気にならなくても、光が当たったときに目に入ると、やっぱり気になる……。

今のところ、傷やへこみを補修したことはありません。

小さなおもちゃでも擦り傷ができる

大きなおもちゃだけでなく、小さなおもちゃにも注意が必要でした。

小さなプラスチックのおもちゃでも、踏んで床の上を擦ってしまうと、長い擦り傷ができることがあります。

小さなおもちゃでも、床の上で擦れると傷ができることがありました。

無垢床は傷がつくと分かっていたけれど、ここまでとは思っていませんでした。

最初は「これも味かな」と思っていたものの、傷が増えてくると、さすがに気になります。

私は細かいことを気にせず、ラクに暮らしたいタイプ。

そんなズボラな私でも、これはちょっと気になる……と思うくらいでした。

床を守りたい。でも、子どもには自由に遊んでほしい

傷が気になりすぎて、硬いおもちゃは禁止!としてしまったこともあります。

床を傷つけたくない気持ちはあるけれど、子どもはやっぱり硬いおもちゃでも遊びたがります。

そこで、ふと思いました。

床を守るために、子どもが遊びたいおもちゃまで我慢させるのも違うよな……。

もちろん、床を大切に使いたい気持ちもあります。

でも、家は家族が楽しく暮らすための場所。

床をきれいに保つことばかり気にして、毎日「落とさないで!」「床を傷つけないで!」と注意し続けるのも、なんだか違う気がしました。

そこで、傷や汚れを気にしすぎずに暮らせるよう、透明シートを敷くことにしました。

もっと早く透明シートを敷けばよかった

実は、家を建てた当初は、床の日焼けが気になって敷物を置くのを避けていました。

せっかくの無垢床だし、できるだけ床を見せておきたいという気持ちもありました。

ところが、暮らし始めると、傷だけでなく食べこぼしや飲み物の汚れも気になるように。

結局、キッチンの足元・ダイニングテーブルの下・リビングの子どもの遊び場に透明シートを敷きました。

使い始めてから、もうすぐ1年ほどになります。

透明シートを敷いてよかったこと

透明シートは薄いので、傷を完全に防げているわけではないと思います。

それでも、おもちゃを落としたり、お茶をこぼしたりしても、以前ほど気にせずに済むようになりました。

何より大きかったのは、毎日、子どもに怒らなくてよくなったこと。

床の傷を完全になくすことはできなくても、傷を気にしてイライラすることが減りました。

「もっと早く敷いておけばよかった!」

これが今の本音です。

透明シートにもデメリットがある

もちろん、透明シートを敷けばすべて解決するわけではありません。

シートの下にホコリや髪の毛が入り込むと、掃除がしにくいのが悩みです。

それに、せっかく無垢床にしたのに、広い範囲をシートで覆っているのは少し複雑……。

床を守りたい気持ちと、無垢床の気持ちよさを楽しみたい気持ち。どちらもあるので、なかなか難しいところです。

無垢床の普段の掃除は?

我が家では、掃除機とフローリングワイパーの両方を使っています。

無垢床だからといって、特別なお手入れを毎日しているわけではありません。

ただし、床材によって適したお手入れ方法は異なります。ワックスや洗剤などを使う場合は、採用した床材の説明書やメーカーの案内を確認するのが安心です。

1階の無垢床と2階の合板フローリングを比べてみた

我が家では1階と2階で床材が違うため、実際に暮らしながら比べられます。

1階の無垢床は、裸足で歩いたときの感触が気持ちよく、冬も足元が冷たすぎないところが気に入っています。

一方、傷やへこみが増えていくことは、採用前に想像していた以上に気になりました。

2階は寝るために使う場所と考え、合板フローリングにしています。

床材をすべて同じにする必要はなく、場所ごとの使い方に合わせて選ぶのもひとつの方法だと思います。

無垢床はこんな人に向いていそう

我が家の経験から考えると、無垢床は次のような人に向いていそうです。

  • 裸足で歩いたときの木の感触を楽しみたい人
  • 木の自然な雰囲気が好きな人
  • 小さな傷やへこみも、ある程度は受け入れられる人
  • 傷が気になる場所だけマットなどで対策できる人

反対に、床をできるだけきれいな状態に保ちたい人や、小さな傷やへこみが気になってしまう人は、採用前に慎重に考えておくとよさそうです。

子どもがいる家庭では、おもちゃによる傷や食べこぼしなども想像しておくと、住み始めてからのギャップを減らせると思います。

もう一度家を建てるなら、無垢床を選ぶ?

我が家は、傷やへこみが思っていた以上に気になりました。

透明シートを敷いたことで気楽に過ごせるようになった一方、シートの下の掃除がしにくいことや、無垢床を広く覆ってしまうことには悩みもあります。

それでも、裸足で歩いたときの気持ちよさは気に入っています。

そのため、もう一度家を建てるとしても、無垢床は選びたいと思っています。

ただ、傷がつくことを分かっていても、実際に暮らすと想像以上に気になることはありました。

もしこれから無垢床を選ぶなら、傷がつくことを前提に、マットを敷く場所なども考えておきたいです。

まとめ|無垢床は傷やへこみも考えて選ぼう

無垢床は、裸足で歩いたときの気持ちよさや、木の自然な雰囲気が魅力です。

一方、子どもがおもちゃを落としたり、食べ物や飲み物をこぼしたりする暮らしでは、傷や汚れが気になることもあります。

我が家では透明シートを敷いて対策していますが、掃除のしにくさや、無垢床を覆ってしまうことにも悩みがあります。

それでも、無垢床の感触は気に入っているので、もう一度選ぶとしても採用したいと思っています。

大切なのは、傷がつくことを知っておくだけでなく、実際に傷が増えたときに自分がどう感じるかも考えておくこと。

床を守ることだけに頑張りすぎず、家族が気持ちよく暮らせる方法を考えておくと、無垢床とも気楽につき合えると思います。

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